◎ 海水 サンゴ m_hardcoral ハードコーラル 20241016 HU y24m10 一点物 プラグ ハナサンゴ カンムリハナサンゴ Euphyllia cristata freeseitai
メーカー:
商品画像は2024/10/12時点のものです。
お届けする生体と画像に多少の変化が見られる場合がございますので、予めご了承ください。
お送りする個体は約3cm程度のプラグに接着した物となります。
こちらは人工的に土台へ接着した物となります。
輸送の際に外れることがありますので予めご了承ください。
カンムリハナサンゴ |
---|
販売名 | カンムリハナサンゴ | 学名(※) | Euphyllia cristata (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
---|
産地 | 中部太平洋 |
---|
分布 | 西部太平洋 |
---|
飼育要件 | 温度 → 20〜24度前後 照明 → 強(60cm水槽で蛍光灯20W4灯以上またはメタルハライドランプ150W以上―青・白系) 水流 → 中(ポリプがたなびく程度) 餌 → 不要 水質 → 硝酸塩がほぼ検出されない清浄な水・カルシウム他微量元素の添加が必要
※…飼育環境は一例です。 必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
---|
種類詳細 | ハナサンゴとコエダナガレハナサンゴとの中間的なポリプを持つハードコーラルです。 飼育に関しては清浄な水が必要で餌は必要ありませんがカルシウムなどの微量元素を添加すると良いでしょう。 水流はポリプがゆらめく程度、光は出来ればメタルハライドランプのブルー球が理想ですが蛍光灯の多灯でも飼育は可能です。 また毒性が強く、夜間は攻撃用の触手(スイーパー)を伸ばしますので他のサンゴとは間隔を置いての配置が必要です。
|
---|
飼育のポイント | 照明は強すぎず弱すぎずブルー系の多灯が望ましく、白色系の強力な照明はあまり向いていません。また、ハードコーラルですのでKHやカルシウムなどの微量元素の不足に注意してください。 刺胞毒はやや強めで、ポリプが開いたときに延ばす触手に触れると刺胞毒に弱い種類などはダメージを受けてしまうので配置には注意が必要です。
|
---|
注意事項 | お送りする個体は約3cm程度のプラグに接着した物となります。
|
---|
|