(サンゴ)一点物 オオバナサンゴ CM−17562(1個) 北海道・九州航空便要保温

_aqua sfset ◎ kaisui76 一点物 個体販売 現物 画像個体 海水 サンゴ オオバナサンゴ Trachyphyllia geoffroyi coral_itten m_hardcoral ハードコーラル ヒユサンゴ 20240920 y24m09 HU seitaigensen1ten
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商品画像は2024/09/14時点の物です。お届けする生体と画像に多少の変化が見られる場合がございますので、予めご了承ください。
お送りする個体は骨格幅4×3×3cm程度となります。

オオバナサンゴ
販売名オオバナサンゴ
学名(※)Trachyphyllia geoffroyi
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ヒユサンゴ
分布西部太平洋〜インド洋
飼育要件温度     → 24度前後
照明     → 中(60cm水槽で蛍光灯20W2〜3灯程度―青・白・赤系)
水流     → 弱〜中(ポリプがたなびく程度)
餌      → 与えれば食べる(クリル等の小片を週1回程度)
水質     → 通常ろ過で可
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細鮮やかな色彩の個体が多く、LPS(ポリプの大きいハードコーラル)のなかでも人気が高いサンゴです。
カラーバリエーションとしては、緑や赤の単色個体やメタリックが入ったもの、2色の混じったツートンカラーやマルチカラーなど多様に存在します。
骨格にもバリエーションがあり、丸い骨格で口が1つしかないものは単体性、口が複数あるものは群体性またはブレインタイプと呼ばれます。
自然下ではやや濁った海域に存在するため、飼育下でも強い照明は必要ありません。
岩に固着しないものがほとんどで、レイアウトにも使用しやすいサンゴです。
本種の魅力の1つとしてブルーのLEDライトなどを当てることで蛍光発色を観察することができます。
飼育のポイント飼育に関しては栄養塩の少ない清浄な水を好みますのでできればベルリンシステムが適しています。
光に関しては蛍光灯で十分なのですが美しく色を揚げるにはブルーやレッド系のランプを用意しましょう。
また、メタリックタイプはLEDのブルー球を当ててあげるとその神秘的な蛍光色が浮き上がるように見えて非常に美しいです。
餌は週に1度くらいふやかしたクリルなどをピンセットで口元に持っていくと食べます。
水流は汚れがたまらない程度で十分で強すぎると共肉からはがれてしまうので注意が必要です。
注意事項※お送りする個体は骨格幅約4×3×3cm程度となります。