(サンゴ)一点物 コハナガタサンゴ グリーン CM−17406(1個) 北海道・九州航空便要保温

_aqua sfset ◎ kaisui76 一点物 個体販売 現物 画像個体 海水 サンゴ coral_itten m_hardcoral ハードコーラル コハナガタサンゴ アザミハナガタ Cynarina lacrymalis 20240820 y24m08 HU seitaigensen1ten
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商品画像は2024/08/20時点のものです。
お届けする生体と画像に多少の変化が見られる場合がございますので、予めご了承ください。

お送りする個体は土台含め約7×6×4cm程度となります。
コハナガタサンゴ
販売名コハナガタサンゴ
学名(※)Cynarina lacrymalis
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布西部太平洋
飼育要件温度     → 24度前後
照明     → 中(60cm水槽で蛍光灯20W2〜3灯程度―青・赤系)
水流     → 弱(フィルターからの水流で十分)
餌      → 与えれば食べる(液体フード/クリル等の小片を週1回程度)
水質     → 通常ろ過で可

※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細アザミハナガタサンゴに良く似ていますが、アザミハナガタサンゴと違い半透明の共肉が大きく膨らむのが特徴のサンゴです。
ブラウンのほかにグリーン、レッドなどのカラーバリエーションがあり、ハードコーラルのなかでも比較的飼育しやすい種類です。
飼育のポイント照明はブルー系の多灯が望ましく、白色系の強力な照明はあまり向いていません。
また、共肉が破けやすいので強い水流は避けてください。
給餌の際はクリルなどの乾燥餌をサンゴ用液状フードで戻したものを口にあわせて小さくちぎってあげると良いでしょう。
給餌をしたほうが状態は良くなることが多いですが、水質悪化の原因にもなるので過度な給餌は控え、水槽内の様子を見ながら与えましょう。
基本的に飼いやすいサンゴですが、ハードコーラルの仲間ですのでKHやカルシウムなどの微量元素の不足に注意してください。
同種であれば共肉が触れ合っても問題ない事が多いですが、余裕を持った配置をすることが重要です。
また、ポリプ食のチョウチョウウオ・ヤッコ類との混泳は食害の恐れがある為、避けて下さい。
注意事項お送りする個体は土台含め約7×6×4cm程度となります。