(サンゴ)ハイマツミドリイシ おまかせカラー プラグ(1個)

◎ kaisui70 ma_sanfdmsklgo ハードコーラル 海水 サンゴ m_hardcoral 20250704 y25m07 ミドリイシ ハイマツ Acropora millepora ブリード up0827time_ma sngtop2_150902 sngtop2_160715 weeklylvrock irupaqtok seitaiirupaqtok
メーカー:

水槽を華やかに彩ります!!
ハイマツミドリイシ おまかせカラー
販売名ハイマツミドリイシ
学名(※)Acropora millepora
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布西部太平洋〜インド洋
飼育要件温度     → 24度前後
照明     → かなり強(60cm水槽でメタルハライドランプ150W以上―青・白系)
水流     → 強(多方向からランダムに)
餌      → 不要
水質     → 硝酸塩がほぼ検出されない清浄な水・カルシウム他微量元素の添加が必要

※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細カラーバリエーションが豊富なミドリイシの一種で、長めの触手が特徴的です。
あらゆるサンゴの中でも飼育条件はかなり厳しく強めの照明及びランダムな水流、カルシウムをはじめとした微量元素、
KH、pHの値にも敏感で成長を妨げる栄養塩も低く抑える必要があります。
設備としてはできれば100リットル以上の水槽で大出力のプロテインスキマーを用いたベルリンシステムで飼育するのが主流です。
他には150W以上のメタルハライドランプ、複数のポンプを用いてランダムな水流も起こしてあげましょう。
KHの値を安定させるにはカルシウムの添加が必要でリアクターを用いるのが一般的ですがストロンチウムやマグネシウムがないとサンゴに吸収されにくいので必要に応じて添加剤も併用すると良いでしょう。
硝酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩などの栄養塩を抑えるにはRO浄水器を通した水を使ったり吸着剤を利用します。
またそれらは魚からも排出されるためエサをよく食べる生体との混泳には水替えを多くするなどの対応が必要です。
飼育のポイント導入直後は特に強い水流が必要です。
注意事項※お送りする個体は約3cm程度のプラグに接着した物となります。
※形状、模様、色、サイズ等の指定についてはお受け致しかねます。
※こちらは人工的に土台へ接着した物となります。
※輸送の際に外れることがありますので予めご了承ください。