| マメスナギンチャク カレイドスコープ ゴールド ポリカプラグM | |
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| 販売名 | マメスナギンチャク カレイドスコープ ゴールド |
| 学名(※) | Zoanthus sp. (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 分布 | 太平洋〜インド洋 |
| 飼育要件 | 温度 → 23〜26°C前後 照明 → 少(推奨PAR値:100、必須PAR値:100以上、ブルーと温白色主体のLED照明が適切) 水流 → 緩やかな水流 餌 → ポリプが開いた際に液体フードを週1〜2回程度度 水質 → 富〜中栄養環境、リン酸塩0.08〜1.12ppm、硝酸塩は5〜10ppm程度を維持 推奨水槽サイズ→ 30cm以上 飼育難易度 → 低(初心者向け) ※…飼育環境は一例です。 必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
| 種類詳細 | イソギンチャクに近い種類のソフトコーラルで5〜10mmのポリプがマット状の共肉でつながった大きな群体をつくります。 カラーバリエーションが豊富でグリーン、オレンジ、ピンク、レッドなどがありポリプの中心部に色が付いているものもあります。 丈夫ですのでサンゴ入門におすすめの種類で光・水流・水質ともに最低限の設備で飼育可能ですが環境を整えてあげると色はよく揚がり増殖するスピードも早くなります。 給餌は液体のものを週に1〜2度程度吹きかけてあげると良いでしょう。 |
| 飼育のポイント | 照明はブルーと温白色主体のLEDが適しており、デトリタスが溜まらない程度の適度な水流を当てますが、共肉が捲れてしまう程の強い水流は避けた方が無難です。 水質はKH(7〜8dKH)、カルシウムやマグネシウムを含む微量元素が適正量ある環境を維持します。 栄養塩はリン酸塩0.08〜1.12ppm、硝酸塩5〜10ppm程度の適度な栄養塩がある環境を好みます。 餌は基本的に液体のサンゴフードを週に1〜2回程度与えることで成長速度も増加しますが、水質の悪化や与えすぎでの消化不良による状態悪化には注意が必要です。 ディスクコーラルやツツウミヅタ等の経口摂取を多く行う種類は冷凍や粉状のサンゴフードを並行して与えることでより早く成長させることができます。 |
| 混泳注意生体 | ポリプ食の魚(チョウチョウウオ類、ヤッコ類の一部)、大型甲殻類、刺胞毒に弱いソフトコーラルやSPSとの近接配置は避けてください。 |
| 注意事項 | 種類によってポリプにやや強い毒性があるため、他のサンゴに直接触れないよう配置してください。 カルシウム、マグネシウム、ヨウ素、ストロンチウムなどの元素を適切に添加することで健全な成長を維持できます。 ポリプの開きが良くない場合、水流の強さや照明のスペクトルを見直し、急激な水質変化を避けることが重要です。 また、リン酸や硝酸塩の過剰蓄積を防ぎ、適度な栄養塩環境を維持することが色揚がりに効果的です。 |