（海水魚）フロリダアネモネ　パープルチップ（１匹）無脊椎動物　北海道・九州航空便要保温

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お送りする個体は直径１０〜１５ｃｍ程度です。※当店管理時のサイズになります。
個体サイズや模様、色の指定についてはお受け致しかねます。
また、発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。
イソギンチャクの習性により体が収縮したり膨張する場合があります。
また飼育環境によっては表記サイズより大きく膨張する場合がございます。

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フロリダアネモネ　パープルチップ
販売名	フロリダアネモネ
学名（※）	Ｃｏｎｄｙｌａｃｔｉｓ　ｇｉｇａｎｔｅａ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名	―
分布	西部大西洋
飼育要件	最大口盤直径　　→　約３０ｃｍ 温度　　　　　→　２２度前後 照明　　　　　→　弱（６０ｃｍ水槽で蛍光灯１本程度） 水流　　　　　→　中（ポリプがたなびく程度） 餌　　　　　　→　与えれば食べる（クリル等の小片を週１回程度） 水質　　　　　→　通常ろ過で可 ※…飼育環境は一例です。 必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細	一見するとロングテンタクルアネモネによく似た姿をしていますが、原産はアメリカのフロリダ周辺に生息するイソギンチャクです。 一般的によく流通するのはホワイトを基調として触手先端にピンクのスポットが入るパターンが多く見られますが 他にイエロー、パープル、ライトグリーンなどの様々なカラーバリエーションがあります。 魚やサンゴに対しては触れるとダメージを受けてしまう場合がありますので混泳の際は注意が必要です。
飼育のポイント	刺胞毒はやや強めのため、刺胞毒に弱い魚との混泳は適していません。 リーフタンクに収容する場合は、刺胞毒の弱いサンゴの近くに配置しないようにしてください。 原産はカリブ海となりますが、やや水温が低めの海域に生息していますので水温は２４度を超えないようにしましょう。 また一般的な好日性イソギンチャクとは違い養分を光ではなく餌から吸収しますので、定期的な給餌が必要となります。 餌は人工飼料や冷凍餌等問わずに食べてくれますが、単一の餌のみでは栄養が偏ってしまいますので複数種類の餌を与えると調子が上がりやすくなります。
注意事項	※お送りする個体は直径約１０〜１５ｃｍ程度です。 ※当店管理時のサイズになります。 ※個体サイズや模様、色の指定についてはお受け致しかねます。 ※発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。 ※イソギンチャクの習性により体が収縮したり膨張する場合があります。 ※また飼育環境によっては表記サイズより大きく膨張する場合がございます。