(サンゴ)ウスコモンサンゴ レッド系 プラグ付き(1個) y−8

_aqua ◎ kaisui70 ma_sanfdmsklgo b_coral 海水 サンゴ ハードコーラル ウスコモンサンゴ Montipora foliosa m_hardcoral SSサイズ バディング ブリード SPS フラグ プラグ 邑楽店 TG02 20180804 ブリード レッド系 海水生体 レギュラー品 kaijyo sngtop1_190904 sngtop1_191009 aquafes01marine
メーカー:

SPS初心者の方におすすめ!

ウスコモンサンゴ プラグ付き
販売名 ウスコモンサンゴ プラグ付き
飼育要件 温度     → 24度前後
照明     → かなり強(60cm水槽でメタルハライドランプ150W以上―青・白系)
水流     → 強(多方向からランダムに)
餌      → 不要
水質     → 硝酸塩がほぼ検出されない清浄な水・カルシウム他微量元素の添加が必要

※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細 基本的にはミドリイシの様にランダムな水流、カルシウムをはじめとした微量元素、KH、pHの値にも敏感で成長を妨げる栄養塩も低く抑える必要がありますが、一般的にSPS入門種として飼育しやすいサンゴと言われています。
パープル、グレー、グリーン、ブラウン、ベージュ、オレンジ、ピンク、ブルーなど実に多彩バリエーションの色彩をもちます。
形状も水流や照明など環境によってはさまざまに成長し、丸く板状に広がりながらキャベツの葉のような形になる物もあります。
飼育のポイント ミドリイシを初めとするSPSの仲間には強めの照明及びランダムな水流を当てる必要があり、カルシウムをはじめとした微量元素やKH・pHの値にも敏感で、成長を妨げる栄養塩も低く抑える必要があります。
設備としては100リットル以上の水槽で大出力のプロテインスキマーを用いたベルリンシステムで飼育するのが主流です。
ランダムな水流を好む種類が多く、複数のポンプを用いて複雑な水流を起こしてあげましょう。
KHの値を安定させるにはカルシウムリアクターを用いるのが一般的ですがストロンチウムやマグネシウムがないとサンゴに吸収されにくいので必要に応じて添加剤も併用すると良いでしょう。
硝酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩などの栄養塩を抑えるにはRO浄水器を通した水を使ったり吸着剤を利用します。
栄養塩は魚からも排出されるためエサをよく食べる生体との混泳には水替えを多くするなどの対応が必要です。
注意事項 ※お送りする個体は、幅約2〜4cm程度のウスコモンサンゴを人工的に切断しプラグに接着した物になります。
※輸送の際に外れることがありますので予めご了承ください。
※バッティングのポイントによっては、サンゴに不自然な欠損がある場合もございます。
※サイズ、模様、色合いの指定についてはお受け致しかねますのでご了承ください。
※複数ご購入の際は、在庫状況によってはカラーが重複してしまう場合もございます。
※商品画像はイメージとなり、画像以外の色彩や色合い、形状の個体を発送する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ウスコモンサンゴはその形状から、切断面によっては立てて接着しているものと、寝かせて接着しているものがあります。