(海水魚)シライトイソギンチャク Sサイズ(1匹)無脊椎動物 北海道航空便要保温

◎ kaisui75 アネモネ kumanomi 海水 海水生体 m_anemone ma_shiraitoiso LRhouselist DI 20170220 Invertebratezukan イソギンチャク 2305ehstcupon
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お送りする個体は、直径約4〜7cm程度となります。
個体サイズや色合い、模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねます。
また、個体により褐虫藻の濃淡の差が大きい種類となりますので予めご了承ください。
また発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。
こちらの個体には、土台は付属しません。予めご了承の上お買い求めください。
クマノミと共生する、かわいい雰囲気のスタンダードな好日性イソギンチャクです♪
シライトイソギンチャク(1匹)
販売名 シライトイソギンチャク Sサイズ
学名(※) Heteractis crispa
Heteractis malu
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分布 四国以南〜西部太平洋
飼育要件最大口盤直径  → 約50cm
光量      → 60cmで20W蛍光管4灯以上orメタルハライドランプ150W以上
温度      → 20〜25度
餌       → 貝、エビ(基本的に給餌は不要)
水質     → 通常ろ過で可
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細観賞用として最もポピュラーなイソギンチャクの一種で、やや大型になります。
岩場よりも砂地を好む性質で、水槽内ではライブロックと底砂の隙間などに定着する傾向があります。
近縁の種類が数多く存在し、カラーバリエーションが豊富でピンクの強いものから白色の強いものまで様々な個体がいます。
一般的にシライトイソギンチャクの名前で販売される個体には、チクビイソギンチャク(Heteractis malu)もシライトイソギンチャクとして扱われることが多くあります。
チクビイソギンチャクは本来のシライトイソギンチャクに比べると触手が太めでやや短めになり、全体的に丸みのある可愛らしい姿になるのが外見上の特徴となります。
クマノミ、ハマクマノミなどが好んで共生します。
飼育のポイント飼育は一般的な好日性サンゴと同様の飼育方法が適しています。
イソギンチャクとしては比較的飼育しやすい部類に入りますが、水が富栄養化すると褐虫藻が増えすぎて体色が褐色がかってきてしまうので、綺麗に育成するには硝酸、リン酸塩値を低く抑える必要があります。
褐虫藻が少ない個体の場合はサンゴ用の栄養剤を添加することで長期飼育しやすくなります。
刺胞毒に弱い魚との混泳は適していません。リーフタンクに収容する場合は、刺胞毒の弱いサンゴの近くに配置しないようにしてください。
注意事項※お送りする個体は、直径約4〜7cm程度となります。
※個体サイズや色合い、模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねます。
※個体により褐虫藻の濃淡の差が大きい種類となりますので予めご了承ください。
※また発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。
※こちらの個体には、土台は付属しません。予めご了承の上お買い求めください。