(海水魚)ハマクマノミ(ブリード)(1匹) 北海道・九州航空便要保温

◎ m_kumanomi ma_hamakuma その他クマノミの仲間 クマノミ 海水 海水生体 海水魚 kumanomi tchitachi vlen2015_kaisui vlen2016_kaisui アネモネフィッシュ クラーキーアネモネフィッシュ Amphiprion frenatus kumanomitop0128 9wakukumano sps1509_pd10_kumanm kaijyo 5kisitop200129 5kisitop200205 marinefishzukan SO HU hdoi
メーカー:

真っ赤なクマノミ!

ハマクマノミ(ブリード)
販売名ハマクマノミ
学名(※)Amphiprion frenatus
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布西部太平洋〜インド洋
飼育要件最大全長→約14cm
温度→24度前後
餌→人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳→他種のクマノミとは注意が必要(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育→基本的に可
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細トマトの名前で親しまれているクマノミでタマイタダキ等のイソギンチャクと共生します。
色彩変異の多い種類で色の濃淡や黒班の入り方にバリエーションがあります。
雄性先熟型の性転換を行うので小さい個体がオス、大きくなった個体がメスになる性質を持っています。
飼育は容易で人工飼料もすぐに食べますが大きくなると攻撃性が強くなるので注意が必要です。
水槽内での繁殖も仔魚の初期餌料となるワムシを用意できれば比較的容易です。
飼育のポイント基本的に丈夫な種類で、人工飼料にも容易に餌付きます。
小型サイズ時は群れで行動しますが、成長に伴い気が強くなる為争う事があります。
天然個体に比べて免疫が若干落ちるため天然海水よりも人工海水を用いた水槽での飼育をおすすめします。
共生するイソギンチャクはタマイタダキイソギンチャクを好みますがサンゴイソギンなどでも時間をかけると入ってくれる場合があります。ただしこれは必ずしも必要なものではありません。
最近では国内や台湾で養殖された個体が多く出回っていますが稚魚のエサとなるワムシを用意すれば個人でも繁殖は可能です。
注意事項お送りする個体は体長約3〜5cm程度となります。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
ブリード個体のため、お送りする個体がイレギュラーバンドまたはバンド有りの個体になる場合がございます。予めご了承下さい。