◎ kaisui75 アネモネ 海水 海水生体 その他 m_anemone 20161214 THZ kaijyo kisitop6_190821 6kisitop200408 Invertebratezukan イソギンチャク
メーカー:
魚やエビとの共生はしない観賞用のイソギンチャクです。
ハナギンチャクの暗めのパープル系カラーになります。触手の色・形が掲載写真と異なる場合がありますので予めご了承ください。
触手には毒があり素手で触れると種類や体質によっては皮膚がかぶれることがありますので手袋などをして扱うことをお勧めします。
お送りする個体は直径約3〜5cmのものになります。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
綺麗な触手で鑑賞性抜群!
ハナギンチャクsp. ダークパープル系 |
販売名 | ハナギンチャクsp. |
学名(※) | Pachycerianthus sp. (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
分布 | 西部太平洋〜インド洋 |
飼育要件 | 最大口盤直径 → 約20cm 温度 → 24度前後 照明 → 弱(60cm水槽で蛍光灯1本程度) 餌 → 有機物 水質 → 通常ろ過で可 ※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
種類詳細 | 海底の砂泥地に生息するイソギンチャクで泥の管に入っています。 見た目が綺麗なため観賞用のイソギンチャクとしてアクアリウムの世界でも古くから知られている種類です。 |
飼育のポイント | 刺胞毒が強いためクマノミやエビなどは共生しません。 またそれ以外の魚やサンゴに対しては触れるとダメージを受けてしまう場合がありますので混泳の際は注意が必要です。 餌はクリル等を小さく切って与えてあげましょう。 底砂は棲管が埋まるくらいの厚さにしてあげる必要があります。 |
注意事項 | ※お送りする個体は直径約3〜5cmのものになります。 ※個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。 ※輸送時に泥の管から出てしまう事がございますが粘膜で再生します。 |