(海水魚)スノーフレークオセラリス(ブリード)(1匹) 北海道・九州航空便要保温

◎ m_kumanomi ma_kakurekuma marinefishzukan カクレクマノミ m_angelfish 海水 海水生体 海水魚 クマノミ ma_kuma スノーフレーク オセラリス カクレクマノミ Amphiprion ocellaris HIN 20140820 kaijyo
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お送りする個体は体長約3〜5cm程度となります。
個体により模様差がございます。予めご了承下さい。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

改良品種のクマノミ!
スノーフレークオセラリス
販売名 スノーフレークオセラリス
学名(※) Amphiprion ocellaris
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
飼育要件最大全長   → 約11cm
温度      → 24度前後
餌       → 人工飼料、活または冷凍イサザアミ
混泳      → 近縁種とは注意が必要(他魚とは基本的に可)
サンゴとの飼育 → 基本的に可
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細カクレクマノミの改良品種です。
全身ハッキリとした色合いが美しく、雪のような真っ白なボディーから“スノー”と名づけられました。
ブリードですので人工餌にも慣れており、一匹ずつ柄が違うなど個性派のクマノミであることなどが人気の理由です。
共生するイソギンチャクは、ハタゴイソギンチャク、センジュイソギンチャク等を好みますが、環境により入らない可能性もあります。
雄性先熟型の性転換を行うので小さい個体がオス、大きくなった個体がメスになる性質を持っています。
飼育のポイント基本的に丈夫で飼いやすい種類の海水魚です。
ブリード個体であるため人工飼料も容易に食べ、同種間での争いも若干穏やかで飼いやすいです。
ただし、天然個体に比べて免疫が若干落ちるため天然海水よりも人工海水を用いた水槽での飼育をおすすめします。
成長するにつれオレンジ色も濃くなり、白とオレンジのコントラストがはっきりとしてきます。
水槽内での繁殖も仔魚の初期餌料となるワムシを用意できれば比較的容易です。
注意事項お送りする個体は体長約3〜5cm程度となります。
個体により模様差がございます。予めご了承下さい。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。