(海水魚)ロングテンタクルアネモネ ホワイトストライプ(1匹)無脊椎動物 北海道・九州航空便要保温

_aqua ◎ kaisui75 kumanomi 海水 海水生体 m_anemone LT イソギンチャク ロングテンタクルアネモネ ホワイトストライプ Antheopsis doreensis ma_longtentacle HIN 20140716 kaijyo LRhouselist Invertebratezukan
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お送りする個体は直径6〜10cm程度です。
個体サイズや模様、色、形状の指定についてはお受け致しかねます。
また、発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。
水槽内を華やかに演出する、存在感抜群のホワイトストライプタイプです♪
ロングテンタクルアネモネ ホワイトストライプ
販売名 ロングテンタクルアネモネ
学名(※) Antheopsis doreensis
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名 L.T.(略称)、マバラシライトイソギンチャク
分布 伊豆半島以南、西部太平洋
飼育要件 最大全長   → 約30cm
光量     → 60cmで20W蛍光管3〜4灯
温度     → 24度前後
餌      → 貝、エビ(基本的に給餌は不要)
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細シライトイソギンチャク同様もっとも輸入量の多いイソギンチャクの一種です。
カラーバリエーションが豊富で赤みの強いものや白みの強いもの、ストライプが入るものなど美しい体色のものも存在します。
好日性サンゴと同様、体内の褐虫藻による光合成で成長します。
クマノミなどが好んで共生します。
飼育のポイント 一般的な好日性サンゴと同様の飼育方法が適しています。
イソギンチャクとしては比較的飼育しやすい部類に入りますが、水が富栄養化すると褐虫藻が増えすぎて体色が褐色がかってきてしまうので、綺麗に育成するには硝酸、リン酸塩値を低く抑える必要があります。
刺胞毒に弱い魚との混泳は適していません。
リーフタンクに収容する場合は、刺胞毒の弱いサンゴの近くに配置しないようにしてください。
ロングテンタクルイソギンチャクは砂の中に埋もれていることが多く、張り付く力が弱く移動することも比較的少ないので意とした箇所に配置しやすい種類です。
しかし、ストレーナーやオーバーフローパイプに吸い込まれ死んでしまう事故が起きる可能性がありますのでスポンジや目の細かいネットで覆うなどの工夫が必要です。
また、個体差・状態により触手の色・形が掲載写真と異なる場合がありますので予めご了承ください。
注意事項 ※お送りする個体は直径6〜10cm程度です。
※個体サイズや模様、色、形状の指定についてはお受け致しかねます。
※また、発送の際袋の中で小さく縮みますが水槽導入後、時間が経つと通常サイズに膨らみますのでご購入の際はご理解ください。