(海水魚)カニ ルリマダラシオマネキ メス(1匹) 北海道・九州航空便要保温

◎ kaisui75 甲殻系 海水 海水生体 エビ・カニ他 m_crab シオマネキ 陸生 カニ ザリガニ・その他生体 Uca tetragonon バイオリン 瑠璃斑 OSH 20150712 shio-mngrv kaisui_transparent Invertebratezukanカニ
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画像はイメージです。色彩には個体差があり、画像個体とは異なる個体をお届けする場合もございます。予めご了承ください。
お送りする個体は、甲幅約1〜3cm程度となります。
発送中にハサミや足が欠けてしまう場合もございます。
多少の足欠けがある場合もございますが、成長と共に脱皮を繰り返しある程度戻ります。
お届けには、海水を含ませたペーパーを中に入れしたプリンカップ、または半水状態での袋詰めでの発送となります。
画像はイメージです。色彩には個体差があり、画像個体とは異なる色彩の個体をお届けする場合もございます。
個体のサイズや模様、色合いのご指定についてはお受けいたしかねますので予めご了承ください。
瑠璃色のおしゃれシオマネキ!
ルリマダラシオマネキ メス
販売名 ルリマダラシオマネキ
学名(※) Uca tetragonon
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
飼育要件最大甲幅   → 約3cm
温度      → 20〜25度
棲息水域    → 汽水〜海水域
餌       → 砂の中の微小生物、人工飼料
混泳      → 近縁種とは注意が必要(同種同士では小競り合いであり)
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細オスは、一般的なシオマネキと同様に片方のハサミが大きく発達しており、個体差はあるものの鮮やかなオレンジ色のハサミをし、瑠璃色(るりいろ)の甲羅に独特のマダラ模様をあしらったシオマネキの中でも大変美しい種類です。
オス個体は、同種や天敵が接近すると、このハサミを強調して威嚇(いかく)します。
一方のメス個体は、両腕は小さく短いので、威嚇などはしませんが、大変逃げ足が速く、捕まえるのが容易ではありません。
普段は、臆病で人間が近づくと素早く岩陰や砂に穴を掘って逃げてしまいます。
ハサミや足は、小競り合いの末、欠けてしまいますが、致命的なダメージを受けない限りは脱皮の際に有る程度再生します。
飼育のポイント一般的なシオマネキと同様に、半分は「陸」、半分は「海水」というマリンテラリウムのような飼育方法が好ましいです。
特に陸地には3cmよりも厚くサンゴ砂などを敷き詰め、海水が淀まないようにエアレーションや小型の水中ポンプを組み込み常に海水が循環するようにしてください。
また、日中は甲羅干しを行えるように20W〜50W程度のバスキングライトでホットスポットを設置してあげるとよいです。
オス個体は、同種が接近すると小競り合いをしますので注意が必要です。
注意事項※お送りする個体は、甲幅約1〜3cm程度となります。
※発送中にハサミや足が欠けてしまう場合もございます。
※多少の足欠けがある場合もございますが、成長と共に脱皮を繰り返しある程度戻ります。
※お届けには、海水を含ませたペーパーを中に入れしたプリンカップ、または半水状態での袋詰めでの発送となります。
※画像はイメージです。色彩には個体差があり、画像個体とは異なる色彩の個体をお届けする場合もございます。
※個体のサイズや模様、色合いのご指定についてはお受けいたしかねますので予めご了承ください。