(サンゴ)ジュウジキサンゴ(1個) 北海道・九州航空便要保温

◎ ma_sanfdmsklgo ハードコーラル 海水 サンゴ m_hardcoral 20130215 YH 陰日性 キサンゴ ジュウジキサンゴ Dendrophyllia arbuscula Autumn_coral0914 sngtop2_170830 mrs1910_1pd_snglvr fesninnovapdXsnglvr 1sngtop200115 kaijyo
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※光は不要ですが水流と給餌が必要なサンゴです。
※お送りする個体は幅約6〜10cm程度となります。
※個体サイズや模様、枝ぶり等の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
花のようなポリプが綺麗!

ジュウジキサンゴ
販売名ジュウジキサンゴ
学名(※)Dendrophyllia arbuscula
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布西部太平洋
飼育要件温度     → 22度前後
照明     → 不要
水流     → 強(多方向からランダムに)
餌      → 必要(クリル等の小片を2〜3日に1回)
水質     → 通常ろ過で可
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細イボヤギなどと同じ陰日性のハードコーラルで、日本では駿河湾以南に分布しています。
骨格がほぼ直角に枝分かれする特徴的な形をしています。
水温が低く潮の流れが良い場所に生息しており、温度の上昇には弱いため22℃前後に保って下さい。
多くの陰日性サンゴ同様、栄養分を餌から取り入れますので光はいりませんが定期的な給餌が必要となります。
2〜3日に一度、ふやかしたクリルを口に合わせて小さく切り分け、触手の上に置いてあげると包み込むように食べる姿が見られます。
餌を頻繁に与えるため水質の悪化には注意が必要です。またハードコーラルなのでカルシウム等の添加も有効です。
飼育のポイント水温の上昇に弱いので飼育にはクーラーが必須で、強い水流も欠かせません。
ポリプの開きが悪いときは水流ポンプを止め、コペポーダなどのにおいがする冷凍餌を流すとポリプが開きます。
注意事項※光は不要ですが水流と給餌が必要なサンゴです。
※お送りする個体は幅約6〜10cm程度となります。
※個体サイズや模様、枝ぶり等の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。