(熱帯魚)プンティウス・ペンタゾナ・ジョホレンシス(4匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 コイ ラスボラ等 種類で選ぶ バルブ プンティウス 系 プンティウス・ペンタゾナ・ジョホレンシス 4匹 Desmopuntius Puntius pentazona johorensis Systomus hexazona プンティウスヘキサゾーナ fish_database 小型種 ykign95 aqua_life201110 haihe0810 _fish _aqua MS0106 kaijyo top_fish0904 topfish1120 topfish0212 topfish0219 restock
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お送りする個体は体長2〜4cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

プンティウス・ペンタゾナ・ジョホレンシス
販売名プンティウス・ペンタゾナ・ジョホレンシス
学名(※)Desmopuntius hexazona
Puntius pentazona johorensis
Systomus hexazona
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名プンティウス・ヘキサゾーナ
分布マレーシア
インドネシア ― スマトラ島、ボルネオ島
飼育要件最大体長   → 6cm
温度      → 20〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細タイ、マレーシア原産のコイ仲間です。
以前はロンボオケラートゥスと同様に、プンティウス・ペンタゾナ・ペンタゾナの亜種として扱われていましたが、現在では5本のバンドを意味するヘキサゾーナ(hexazona)の名で記載されています。
ペンタゾナ・ペンタゾナに良く似た色彩パターンを持ちますが、本種は背ビレの付け根に黒斑を持たず、体側の5本ラインが規則正しく入り、緑味が強いなどの差異が見られます。
状態が良いと鮮やかなオレンジに染まり、大変美しいです。
飼育は弱酸性の水質が適し、導入時などは水質の変化で調子を崩しやすいので注意が必要です。
性質はスマトラに比べると非常におとなしく、他魚のヒレや水草を齧ることも無いので混泳にも適しています。
飼育のポイント導入時などは水質の変化で調子を崩しやすいです。弱酸性の水質が適しているので注意が必要です。
混泳の注意点同種間では若干小競り合いをするものの大きな問題はなく、温和で他魚との混泳も問題ありません。
繁殖
その他