熱帯魚・エビ他 シクリッドアピスト・ラミレジィ・他 アピストグラマカカトイデス ダブルレッド 1ペア fish_database 中南米産 Apistogramma cacatuoides southamerican_scrid dowarf_cichlid cichlid_beta apigroup_cacatu movie_1242278 tansui62 gyaratan 9ya_pd_zzzzzz top_fish0807 fesninnovbpdXtrfish ccampain1912500_fish ccampain1912800_fish kaijyo
北海道・九州・沖縄への配送はタイム便手数料が発生いたします。
タイム便対象の地域(北海道・九州・沖縄)への配送は、生体と器具を同時にご注文の場合、分割しての梱包(生体はタイム便、器具は通常便)となります。送料、代引き手数料がそれぞれに発生し、お届けの日時が異なりますので、あらかじめご了承ください。
タイム便手数料一覧
| 北海道・九州 | 沖縄 |
保温あり | 3600円 | 5400円 |
保温なし | 1500円 | 1800円 |
タイム便での保温を必要とする生体の発送は、専用の保温ボックスと保温ボトルを使用して発送いたします。
お手数ですがお手元に届いた保温ボックス、保温ボトル、また梱包資材は返却していただくかたちになります。
→返却方法についての詳細はこちらをご覧ください。メーカー:
画像個体は飼い込み個体やモデル個体となっているため、コンディションや個体差、水質等により画像と色合いや柄が異なる場合がございます。
発色には個体差があり発情しても発色が弱いタイプの個体も含まれます。こちらについては返品、交換の対象外となります。予めご了承お願い致します。こちらの生体はブリードになります。
お送りする個体は雄の体長約4〜6cm、雌の体長約3〜4cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
アピストグラマ・カカトイデス |
販売名 | アピストグラマ・カカトイデス |
学名(※) | Apistogramma cacatuoides (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | ― |
分布 | ペルー ― ウカヤリ川
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飼育要件 | 最大体長 → 7cm 温度 → 23〜27度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
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種類詳細 | ペルー、ウカヤリ川原産のアピストグラマです。ペルー産のアピストグラマの中でも非常にポピュラーで古くから親しまれ、ワイルド個体のみならず多くの改良種を生み出し人気を博しています。本種の特徴は大きな口と伸張する背ビレ、ライヤーテールの尾ビレ、太いラテラルバンドとアブドミナルストライプが明瞭な点で、特に大きな口はカカトイデスグループの特徴としてあげられます。原種は控えめな色彩ですが、改良種の多くは派手な色彩が魅力的で、“ダブルレッド”や“トリプルレッド”等の各ヒレの黒と赤を強調したタイプや、“オレンジテール”等ベタ色の尾ビレを持つタイプなどバラエティ豊かです。改良種は原種に比べ成魚でもやや小型になります。飼育、繁殖は容易でアピストグラマの入門種と言えます。原産地の水質が日本の水道水に近く、特別な水質調整をしなくても気づかないうちに産卵していることも多く、子育て上手でも知られます。 |
飼育のポイント | 若干水質に神経質な部分があるので注意が必要です。十分にろ過の効いた水での飼育が適しています。 アカムシやブラインシュリンプなどの生餌の他、人工飼料も食べます。 |
混泳の注意点 | オス同士だけでなくペアでもケンカをするため十分な隠れ家が必要です。 他魚へも攻撃をしますが、ペアの絆を強くするのであれば繁殖時に他魚がいる方が良い結果が得られることがあります。 |
繁殖 | 流木やシェルターなどの陰に産卵するケーブスポウナーです。発情したメスは体色全体が黄色く色づき、オスメス共にテリトリーを主張するようになります。ペアが十分に発情していれば、シェルターなどに産卵をしメスが卵を孵化まで保護します。
産卵前は発情したオスに追いかけられるメスが、産卵後は卵を保護するメスに追いかけられるオスがボロボロにされることがあるので必要に応じて隔離をする必要があります。また混泳魚も追い回されることがあります。
卵が孵化し稚魚が自由遊泳後しばらくはメス親が稚魚を保護します。自由遊泳を開始した稚魚は孵化したてのブラインを食べることが出来、この頃には親魚は別の水槽に移した方が良いでしょう。 |
その他 | ― |