(観葉植物)碧魚連(へきぎょれん) ブラウンシア マキシミリアニ 3〜3.5号(1ポット)

育て方 育成方法 栽培方法 Echinus maximilianii Braunsia ビョクオヨン ブラウンシア マキシミリアニ エキノス メセン 多肉植物 多肉 鉢植え 090list 20180729 NO TI opa2_delete kaijo pickup01tani weeklytaniku
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魚が口をパクパク!

碧魚連(へきぎょれん) ブラウンシア マキシミリアニ 3.5号(1ポット)
商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:10.5cm
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類硬質プラポット、ビニールポット
学名(※)Braunsia maximilianii
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名エキノス マキシミリアニ、ビョクオヨン
分類ハマミズナ科ブラウンシア属
園芸分類半耐寒性多年草
原産地南アフリカ
種類詳細碧魚連は、魚が口を開けているような葉の形が特徴のメセンです。ツルのように伸びて成長し、初春にはメセンらしい桃色の花を咲かせることがあります。冬型の生育をする多肉植物で、夏場は成長が止まるので水やりは控えましょう。
開花期1〜2月
置き場所日当りの良い場所が適しています。高温多湿は苦手なため、梅雨の時期に屋外で管理する場合は、雨のあまり当たらない風通しの良い場所で管理します。
夏場の高温期、秋以降の休眠期に入ったら水やりの頻度を減らしてください。
水やり春から秋にかけては、鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。水のやり過ぎは根腐れの原因になるため注意しましょう。冬は休眠期に入るため、乾かし気味で管理します。
肥料肥料はほとんど必要ありません。春と秋の生育期間の間に、サボテン・多肉植物用の肥料などを規定量与える程度で大丈夫です。
注意※冬季お届けの苗はハウス内で管理しております。その為本来耐寒性があっても、急に屋外の霜の降りる場所などに植え付けると枯れる場合がございますのでご注意下さい。
※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。
※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。