(熱帯魚)ボララス・ブリジッタエ(12匹) 北海道・九州航空便要保温
熱帯魚・エビ他 コイ ラスボラ等 種類で選ぶ ボララス系 ボララス・ブリジッタエ 12匹 小型種 小型水槽用小型コイ seitaitop9 Boraras brigittae ボララスブリギッタエ aqua_life201104 fish_magazine201109 natu120718熱帯魚 kaijyo MS0106 top_fish1206
メーカー:
お送りする個体は体長約1〜1.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
ボララス・ブリジッタエ | 販売名 | ボララス・ブリジッタエ |
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学名(※) | Boraras brigittae (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
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別名 | ボララス・ブリギッタエ |
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分布 | インドネシア ― ボルネオ島 |
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飼育要件 | 最大体長 → 1.5cm 温度 → 20〜28度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
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種類詳細 | インドネシア、ボルネオ島原産の非常に美しいボララスの仲間です。ボララスの中でも最も美しい種として、初輸入時から話題になりました。ボララスの仲間は成魚でも2cm未満の超小型種で、温和でよく群れることから小型水槽でも十分にその美しさを味わうことができるのが魅力的な種です。赤味の強い体色にグリーンからブルーの細長いスポット模様が本種の特徴で、尾ビレに見られる2つの赤いチップを持つ点で良く似たボララス・メラーとは判別可能です。同所的に生息しているのかシッパーの間ではきちんと区別されていないのかは分かりませんが、近縁なボララス・メラーが混ざって輸入されてくることがほとんどです。飼育は容易ですが、本来の色彩を発揮させる為にも弱酸性の軟水での飼育が適しています。混泳にはサイズが同程度の温和な種と組み合わせる必要があります。 |
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飼育のポイント | 水質にもうるさくなく飼育は容易ですが、本来の色彩を発揮させる為にも弱酸性の軟水での飼育が適しています。 |
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混泳の注意点 | 性格は温和で混泳、群泳に適した種ですが、超小型種なのでサイズが同程度の種が良いでしょう。 |
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繁殖 | ― |
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その他 | ― |
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