(海水魚)貝 マガキ貝 Sサイズ(1匹) 北海道・九州航空便要保温
◎ kaisui75 _aqua 海水 海水生体 貝 チャンバラガイ マガキ貝 magaki_top_bur マガキガイ sand_diver_ma LRhouselist kaisui73 kaijyo Invertebratezukan貝
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お送りする個体は体長3〜4cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承ください。
貝が死んでしまった場合、水質が悪くなり他の生体に影響を及ぼす場合がございますので、死んでしまった場合は早めに取り出だしてください。
優秀なおそうじ係
マガキ貝 | 販売名 | マガキ貝 |
学名(※) | Strombus luhuanus (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | チャンバラガイ、トネリ、ピンピンガイ、カマボラ、ティラジャー、コマガイ |
分布 | 西部太平洋〜インド洋 |
飼育要件 | ●最大殻高 → 6cm ●温度:15〜24度前後 ●エサ:人工飼料・藻類 ●混泳:普通 ●魚との飼育:攻撃的な種でなければ基本的に可能 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
種類詳細 | 海水水槽のクリーナーとしては定番の巻貝で、長い口を伸ばして砂やライブロックに付着した有機物を食べてくれます。 動くために進化した、長くとがったふたが刀のように見えることから食用とする場合はチャンバラガイと呼ばれます。 殻の口は縦長で狭く、ベニワモンなど体が平らなヤドカリには本種などの貝殻に入ることが多いようです。 種類が違いますが毒をもったイモガイに形が似ているのは身を守るため擬態しているものと考えられています。 飼育に関しては丈夫で容易ですがパウダー状の砂を敷いてあげると良いでしょう。 |
飼育のポイント | 一般的な巻貝の飼育と同様で問題ないと思いますが、高温に弱いので夏季は注意が必要です。 砂に潜る習性があるので3cm以上の砂を敷いている環境が望ましいです。 |
ご注意 | ※お送りする個体は体長3〜4cm程度です。 ※個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承ください。 |