タツナミガイ | |
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販売名 | タツナミガイ |
学名(※) | Dolabella auricularia (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | ー |
分布 | 西部大西洋 |
飼育要件 | ●最大全長:30cm? ●温度:15〜25度前後 ●エサ:微小生物、プランクトン、藻類 ●混泳:普通 ●魚との飼育:攻撃的な種でなければ基本的に可能 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
種類詳細 | アメフラシの一種で、名前は体内にある貝殻が立つ波のように見えることから由来しています。 刺激を受けると背中から紫色の液体を出すことがあり、地域によっては食用にもされるようです。 見た目は地味ですが、砂をそうじしてくれるクリーナーとして活躍してくれます。 |
飼育のポイント | ウミウシなどよりは飼育しやすい種類ですが、ライブロックが入ったリーフタンクなどでの飼育が適しています。 |
ご注意 | ※お送りする個体は体長3〜6cm程度です。 ※個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承ください。 |