(海水魚)エビ スカンクシュリンプ Sサイズ(1匹) 北海道・九州航空便要保温
◎ kaisui73 マリンシュリンプ p_disease 海水 海水生体 エビ・カニ他 m_shrimp ドクターシュリンプ スカンクシュリンプ アカスジモエビ kaijyo m_cleanfish Lysmata amboinensis 無脊椎ID xmaskaisui2014 top_skunk Hypolysmata Grabhami Painted Shrinps smt17_kaisui Invertebratezukanエビ 2305ehstcupon pointyh50504seitai
メーカー:
クリーナーに最適!!
スカンクシュリンプ | 販売名 | スカンクシュリンプ |
別名 | アカスジモエビ アカシマシラヒゲエビ |
学名(※) | Lysmata amboinensis (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
分布 | 伊豆半島以南の太平洋、インド洋、紅海 |
飼育要件 | 最大全長 → 約7cm 温度 → 18〜25度 餌 → 人工飼料も食べます 混泳 → 可 サンゴとの飼育 → 基本的に可 ※…飼育環境は一例です。 必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
種類詳細 | ホンソメワケベラと並んで魚の体を掃除するクリーナーシュリンプとして有名なエビの仲間です。 動物のスカンクのような背中の白い筋が名前の由来ですが、この模様が他魚にとってはクリーナーであるという認識をされるようです。 水槽内に手を入れると掃除してくれることもあります。ポピュラーな種で入荷量も多いです。 |
飼育のポイント | 飼育は容易な種類です。水質の変化に弱い面がありますので、水合わせをしっかりとおこなってから水槽へ導入してください。 給餌に関しては、積極的にエサをさがしますので、人工飼料などこまめに与えてあげることをおすすめいたします。 また、同種での混泳は可能なエビです。脱皮時の共食いには注意が必要です。 そして一部の甲殻類を好んで食べてしまうゴンベなどとの混泳には注意が必要です。 なお、繁殖については、抱卵はしますがゾエア幼生で孵化するため育成は難しいです。 |
注意事項 | ※お送りする個体は、体長約2〜3.5cm程度です。 ※抱卵個体が含まれる場合があります。 ※個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。 |