(サンゴ)(B品)タバネイボヤギ(1個) 北海道・九州航空便要保温

◎ kaisui75 おまかせB品kitem ハードコーラル 海水 サンゴ イボヤギ キサンゴ Tubastraea coccinea m_hardcoral 20121006 MRK 陰日性 sngtop3_160914
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画像は良品個体となります。
光は不要ですが、水流と給餌が必要なサンゴです。
お送りする個体は直径6〜10cm程度となります。
ポリプの色が黄色い物も含まれる場合が御座います。
個体サイズや模様の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
※こちらは飼育に影響がない程度の白化、欠損ありの商品となりますので、ご了承ください。

B品 タバネイボヤギ
販売名タバネイボヤギ
学名(※)Tubastarea sibogae
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布西部太平洋〜インド洋
飼育要件温度→ 22度前後
照明→ 不要
水流→ 強(軸に対して直角に)
餌 → 必要(クリルや冷凍エサ等)
水質→ 普通
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細イボヤギに似ていますが、横へとあまり広がらず、主幹を形成して上方へと成長するという特徴があります。
体内に褐虫藻を持っていないため、光を必要とせず、プランクトンなどのエサから栄養を摂取するキサンゴの種類です。
ポリプが閉じているときは一見地味ですが夜間や給餌時にポリプが開くと見違えるような美しい姿になります。
飼育のポイント飼育に関しては、22℃前後の低水温、強めの水流がある環境が適しています。
給餌の際は流れてしまわないようにポンプを一時的に止めておき、クリルの小片や冷凍エサ(ホワイトシュリンプ)等を与えます。
また、必須脂肪酸(DHA、EPA等)やコペポーダ、スピルリナなどが豊富に配合された栄養価の高い海水魚用人工飼料を冷凍餌と併用すると調子が上がりやすくなります。
頻度は2〜3日に1度で良いですが、導入時はできれば毎日少しずつ与えると良いでしょう。
慣れれば、餌のにおいだけでも、昼間にポリプを出すこともあります。
頻繁な給仕に伴い水質の悪化も早くなりますので、定期的な水換えも必要となります。
注意事項※飼育に影響がない程度の白化、欠損ありの商品となりますので、ご了承ください。
※画像は良品個体となります。
※光は不要ですが、水流と給餌が必要なサンゴです。
※お送りする個体は直径6〜10cm程度となります。
※ポリプの色が黄色い物も含まれる場合が御座います。
※個体サイズや模様の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。