(サンゴ)コモチハナガササンゴ グリーン Mサイズ(1個) 北海道・九州航空便要保温

◎ kaisui75 gonioporalobata ma_sanfdmsklgo ハードコーラル m_hardcoral ハナガササンゴ 海水 サンゴ LPS L.P.S コモチハナガササンゴ kaijyo 20101224 AH Daisy coral Alveopora Sp okpd_sammar2017
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お送りする個体は骨格の直径約6〜10cm程度となり、ポリプ満開時は10〜18cm程に広がります。
突起状の子株がこぼれ落ちた箇所には、特有の剥がれた部分がある場合がありますが、品質に問題はありません。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承くさい。

コモチハナガササンゴ
販売名コモチハナガササンゴ グリーン Mサイズ
学名(※)Goniopora lobata
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布太平洋〜インド洋
飼育要件温度     → 24度前後
照明     → 強(60cm水槽で蛍光灯20W4灯以上またはまたはメタルハライドランプ150W以上―青・白系)
水流     → 中(ポリプがたなびく程度)
餌      → 与えれば食べる(液体フードを週1回程度)
水質     → 硝酸塩がほぼ検出されない清浄な水・カルシウム他微量元素の添加が必要
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細フサフサしたポリプが密生し水流にたなびく姿がとても優雅な好日性ハードコーラルです。
色やポリプの長さなどバリエーションがとても多く、色は褐色からピンクをベースに赤や緑の強いものまで様々なものが存在します。
よく見られるポピュラーな種類ですが長期育成にはコツがいるサンゴです。
飼育のポイント水質は常に硝酸塩やリン酸塩など栄養塩類が極めて低い環境が適しています。
水流は強すぎると弱ってしまうので、触手が緩やかにたなびく程度にサンゴ全体にあたるような太い水流が適しています。
照明は強めのものが向いていますが、赤や緑の強いタイプはブルー系のランプを多めに照射すると色が浮き立ち美しい姿になります。
微量元素の不足に弱い面があるため、カルシウムリアクターやアラゴナイト系の底床材、または添加剤の使用が有効です。
刺胞毒が強く、近くに他種のサンゴがあると毒に弱い種類は弱ってしまうので接触しないよう注意が必要です。
注意事項※お送りする個体は骨格の直径約6〜10cm程度となり、ポリプ満開時は10〜18cm程に広がります。