(水草)メダカ・金魚藻 ゼオライトリング(グレー)カボンバミックス(1個) 北海道航空便要保温

熱帯魚 カモンバ _wp _aqua 金魚藻 all_plants 水草 カボンバ イエローカボンバ レッドカボンバ Cabomba aquatica furcata caroliniana マルチリングブラック wp_kywrd TK 20140215 festenmarbpdXmzkusa point5wplants ゼオライトリング グレー zeoliteringplants
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※本商品はリニューアルしております。2023年10月16日にマルチリングブラック(黒)からゼオライトリング(グレー)に変更になりました。
色とりどりで簡単レイアウト!
ゼオライトリング(グレー) カボンバミックス(1個)
発送サイズ全長約10〜13cm程度
残留農薬状態残留農薬処理済み
※ビーシュリンプ等が入っている水槽には入れないでください。
商品内容カボンバ×3
イエローカボンバ×3
レッドカボンバ×3
3種計9本のカボンバをマルチリングブラックに挿入した状態でのお届けとなります。
色の異なる種を組み合わせて発送しますので、色とりどりのカボンバを到着したその日から一度にお楽しみいただける商品です。
どんな種類?カボンバ
育成難易度 → ★★★☆☆
フサフサとした繊細な葉が綺麗で金魚藻として有名な水草です。水質浄化や鑑賞用などの目的でメダカや金魚水槽によく用いられます。
アナカリスやマツモなどの金魚藻に比べると若干育成が難しく、極端にpHが低かったり、高水温であったりすると溶けてしまう場合があるので注意してください。
弱酸性から弱アルカリ性までのpHに適応し、若干の硬度も必要なので大磯などで育成するのがよいでしょう。
葉序は通常対生で、葉の全体の形は半円形から円形です。葉は基部から5つに分かれ、葉の各部分はそれぞれ2〜3つに幾重にもフォーク状に分かれます。
水中では脇芽を出して増え、他の有茎草と同様に増えた部分を切り取って差し戻しましょう。
カボンバの仲間は完全な沈水性植物で水上には出ませんが、水面近くまで育成していると5mmぐらいの小さい花を咲かせる場合があります。
イエローカボンバ
育成難易度 → ★★★☆☆
金魚藻として有名なカボンバの黄色バージョンです。
カボンバよりもさらに葉が枝分かれし、葉が黄緑~黄色に色づき非常に柔らかい印象を与えてくれる水草です。
葉の各部分はそれぞれ2〜3つに幾重にもフォーク状に分かれます。
育成は通常のカボンバに比べ難しく、極端にpHが低い水槽では溶けてしまう場合があります。
弱酸性から中性までのpHに適応します。
水中では枝分かれにより増え、他の有茎草同様にして増えた部分を切り取り差し戻します。
カボンバの仲間は完全な沈水性植物で水上には出ませんが、水面近くまで育成していると5mmぐらいの小さい花を咲かせる場合があります。
レッドカボンバ
育成難易度 → ★★★★☆
カボンバのレッドバージョンで、中・南米原産の水草です。
濃い赤から赤紫色は赤系の水草の中では独特のものがあり、根強い人気がある種です。
葉は通常3輪生、有柄、葉全体の輪郭は扇形から円形で、葉の裂片は幾重にも枝分かれします。
強い光と鉄分の多い環境下で赤みをより一層増します。水上ないし水中で黄色い斑が入った浮葉を展開します。
育成は難しい部類に入り、通常のカボンバと違い、軟水でないと調子を崩します。
カボンバの特徴としてCO2添加すると間延びする傾向があるので、控えめに添加すると草姿が綺麗になります。
育成要件&データ光量     → 60cm20W3灯以上(2400〜3000lm)
CO2    → 1滴/3秒(60cm標準水槽相当)
pH     → 6〜7.5
GH     → 0〜6
kH     → 0〜6
温度     → 20〜28度
底砂     → ソイル、砂、大磯
推奨水槽   → 30cm〜
植栽位置   → 前□□■■□後
草姿     → 有茎草
最大草姿   → 葉幅5cm
生長速度   → 速め
増殖方法   → 差し戻し
注意※表記サイズは1本でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。
※レッド・イエローカボンバにつきましては入荷ロットにより、商品画像とは色合いが異なる場合がございます。
※ライフマルチ・ゼオライトリング グレーは水草を沈めるための重りとなっていますので、商品到着時は外さずにご使用ください。
※成長して丈が伸びてきた際は、好きな長さに切って差し戻したり、外して底床に植え付けたり等の対応を推奨いたします。