(山野草)シュンラン(春蘭)原種系 3号(1ポット)日本春蘭 古典園芸(休眠状態)

_gardening gardening ガーデニング 山野草 シンビジウム Cymbidium goeringii sannyasou_2014 20150228 NT 植物 植物生体 ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 bnr_hrgmgr 2018_sanya sanya201804 top_niwa_snya opa2_delete 一茎一花 じじばば シンビジューム 日本春蘭 原種 古典園芸 weeklyymkusa
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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。※冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。
※株分け、植え替え後の場合がございます。
日本を代表するシンビジウム!

シュンラン(春蘭)原種系 3号(1ポット)日本春蘭 古典園芸
商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 9cm
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類ビニールポット
特徴日本、中国の低山地の落葉樹林下に見られるシンビジウムの仲間です。春に花をつける身近なランとして親しまれ、変わった特徴や花色を持つ個体が選別され、現在では多くの品種が知られます。中国原産の中国春蘭では古くから園芸品種が作出され、ランの中でも多くの愛好家を持つ種です。
育成は夏季の温度管理が重要で、山野草育成のセオリーに従う必要があります。新芽が出るころはしっかり日光に当て、風通しが良く、雨に当たらない場所で管理し、夏場は明るい日陰に移動しましょう。冬は凍結を防止する必要があります。芽出しのころはたっぷりと水を与え、葉を展開したころには水遣りを控え気味にすると良いでしょう。
学名Cymbidium goeringii
別名一茎一花、じじばば、シンビジューム、シンビジウム
分類ラン科シュンラン属
園芸分類常緑多年草 園芸品種 古典園芸
分布
開花時期2月〜4月
置き場所水はけの良い土を好みます。春先日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。
冬季は休眠させますが、風の当たらない室内で管理します。
水やり鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
肥料芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。
ご注意※画像はイメージです。
※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。
※苗によりボリュームや草丈等がそれぞれ異なります。
※時期により開花終了株でのお届けとなります。