無選別 レッドビーシュリンプ 赤白バンド(5匹) + 巻きたて 南米ウィローモスボール 1個 |
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発送サイズ | ・南米ウィローモスボール 直径2〜4cm程度 ・レッドビーシュリンプ 体長0.5〜1.5cm程度 |
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残留農薬状態 | 無農薬 |
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セット内容 | ・巻きたて 南米ウィローモスボール×1個 ・赤白バンド ビーシュリンプ×5匹 |
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商品詳細 | ・南米ウィローモス 幾何学的な形状に葉を展開するウィローモスの仲間で、ウィローモスより若干明るめの色合いと整った印象から人気の高い種類です。流木や石に活着させることも可能で、様々な場面にいかせます。 レイアウト水槽は言うまでもなく、極少量のCO2と標準的な2灯式のライトで見ごたえのある姿に育つことから、生体メインの水槽のポイントとしても重宝されます。 育成面での要求はそれ程厳しくありませんが、最大の魅力である整った葉の形を楽しむのであればやや明るめの照明、少量のCO2と肥料分の添加を行った方が良いです。水質にもうるさくなく、底床もソイル、砂利系どちらでも構いません。 元々水草育成をメインにセッティングした水槽では苦労せず育てられますが、高光量で肥料が多目の水槽ではエビなどを活用してコケの発生を防ぐようにしましょう。 活着性は弱めなので、石や流木に括り付けるにはテグスの使用がお勧めです。新芽がコンスタントに伸び始めていることが確認できたら、ウィローモスと同様に一度葉をカットすると次から生えてきた葉がきれいに生え揃います。 葉が密集しすぎると光のあたらない部分ができ、そこから枯れて剥がれてしまったり、ゴミが溜まって水質悪化の原因となります。 時々カットして下の葉にも十分に光が当たるようにしたり、水替えの際にホースで間に溜まっているゴミを吸い出すようにすると、予想外のトラブルを未然に防ぐことができます。 様々なバリエーションがあるモスの仲間でも、南米産ウィローモス程、整った印象を持つものは他にありません。一般的な水草水槽の環境であれば、他の草の陰になる様な位置でも十分に美しく育ちますので、応用範囲も広いです。 環境への要求がシビアでないことから、小型水槽への使用にも耐えうる種類です。葉を短く維持すれば前景に、長く伸ばせば後景にと、小型水槽の中一つを取ってみても、様々な用途に使用できます。 |
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育成要件&データ | 育成難易度 → ★★★☆☆ 光量 → 60cm20W1灯以上(1600lm〜) CO2 → 無くても可 1滴/3秒(60cm標準水槽相当) pH → 5〜7 GH → 0〜6 kH → 0〜6 温度 → 20〜27度 底砂 → ソイル、砂、大磯 推奨水槽 → 30cm以上 植栽位置 → 前□■■□□後 草姿 → コケ・モス類、活着系 最大草姿 → − 生長速度 → 遅め 増殖方法 → 枝わかれ ※…育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。 |
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商品詳細 | ・ビーシュリンプ(赤) 誕生からたった数年で、アクアリウム界を席巻した小型の可愛らしいヌマエビです。原種は香港に生息し日本でも20年ほど前から流通が見られました。現在知られるレッドビーシュリンプは平成6年頃、日本人の方が赤い突然変異個体を固定したものといわれています。現在ではほぼ全身が白くなる個体まで作出されています。特に白いバンドに注目し、ブリードを楽しむだけでなく、自らの手で高いグレードを作出することが飼育の醍醐味といえるでしょう。 飼育は、十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。pH6.0〜6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。 夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。 |
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飼育要件&データ | 最大体長 → 3cm 温度 → 20〜25度 水質 → 弱酸性〜中性 餌 → 人工飼料 ※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
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注意 | ※表記サイズはおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。 ※当店の赤白バンド・ビーシュリンプは3バンド、4バンド、バンドの太さ、色彩の濃淡等の厳密なグレードの選別や指定しての発送を承っておりません。 ※死着以外の理由による返品・交換(模様や色)はお断りさせて頂きます。ビーシュリンプ(黒)との混血である為、黒の個体が生まれる場合もございます。 |
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