大輪ヒメリュウキンカ(マヨール) 黄系 2.5〜3号 | |
---|---|
特徴 | ヨーロッパからシベリアに自生するキンポウゲの仲間です。 黄色い花が美しく、日本に湿地に自生するリュウキンカによく似ていることから姫リュウキンカと呼ばれ、園芸品種も多く存在します。 育成は、夏の暑い時期は半日陰の涼しい場所に置いて育成すれば地植えでも容易に育てられます。 本種はリュウキンカと異なり抽水状態より完全な陸上での育成が適しています。 |
商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径 :7.5〜9cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。 |
鉢の種類 | ビニールポット |
学名 | Ranunculus ficaria‘Major’ |
別名 | ヒメリュウキンカ マヨール |
分類 | キンポウゲ科ラナンクルス属 |
園芸分類 | 耐寒性多年草(宿根草) |
原産地 | ヨーロッパ、アジア |
開花時期 | 3月〜5月 |
置き場所 | 水はけの良い土を好みます。春先日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。 |
水やり | 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 |
肥料 | 芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。 ※本種は早春植物で、春先(3月〜4月)にかけてのみ地上部に葉を展開し花を咲かせる植物です。 夏〜冬にかけては休眠期となり地上部が無い状態でのお届けとなる場合がございます。 ※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。 ※株分け、植え替え後の場合がございます。 ※開花の時期は株の成長度合いや、時期によりそれぞれ異なります。 |