(山野草)ユリ(百合)八重咲オニユリ(八重咲鬼百合)2.5〜3号(1ポット)

_gardening ガーデニング リリー 山野草 植物 植物生体 ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 ユリ 百合 オニユリ 鬼百合 八重咲き Lilium lacifolium ユリ科ユリ属 耐寒性多年草 宿根草 日本 北海道 本州 四国 九州 中国 朝鮮半島 20241019 NMIYA y24m10 2024kouki 球根
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夏のユリの代名詞!
ユリ(百合)八重咲オニユリ(八重咲鬼百合)2.5〜3号(1ポット)
特徴オニユリの八重咲品種です。
夏のユリの代名詞ともいえ、7月〜8月にオレンジの大きな花を下向きにつけ、大きな株ではたくさんの花が非常に見ごたえのある姿となります。
育成はユリの中でも容易で、鉢の温度上昇を嫌うユリの中では高温や乾燥に強い種です。
連作に弱いので、最低でも隔年、できれば毎年晩秋から3月頃までに植え替えをした方が良いでしょう。
本種は種をつけず、葉の付け根に黒いムカゴをつけ容易に殖やせます。
商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 :9cm
●鉢の種類 : ビニールポット
※入荷状況や、生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧ください。
学名(※)Lilium lacifolium
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名(※)
分類ユリ科ユリ属
園芸分類耐寒性多年草(宿根草)
原産地園芸品種
開花時期7月〜8月
置き場所日当たりがよく、水はけのいい場所が適しています。
水やり土が乾いてきたら水を与えてください。土が濡れた状態が続きますと、根腐れを起こす可能性があります。
参考
(球根の植え方)
植え付け時期 : 11月〜翌3月頃

●庭植えの場合
1.球根を植える場所を30〜50cmぐらいに耕します。
2.30cm位穴を掘り、山野草培養土を3分の2程度まで入れます。
3.その上に球根を並べます。(球根と球根の間隔は15〜20cmぐらい)
4.球根に山野草培養土をかぶせます。
5.かぶせる土は5cmぐらいを目安にします。

●鉢・プランターの場合
鉢の目安・・・5〜6号深鉢に1球
プランターの目安・・・3〜5球程度

1.鉢底に網をしきます。
2.荒い土を入れます。(4分の1位まで)
3.山野草培養土を鉢の半分位まで入れます。
4.その上に球根を並べます。
5.球根に山野草培養土をかぶせます。
6.かぶせる土は3〜5cmぐらいを目安にします。
ご注意※画像はイメージです。
※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。
※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。
※株分け、植え替え後の場合がございます。
※こちらの商品は苗での販売となります。開花までに数年育成が必要となる場合がありますので、ご了承の上お買い求め下さい。