(観葉)リュウノヒゲ 福玉竜(姫竜) 2.5号(1ポット) | |
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特長 | ●リュウノヒゲは日本の林縁などに見られるジャノヒゲの園芸品種で、“福玉竜”はその1種として知られます。 ●日陰でも育ち、冬でも常緑であることから、庭の下草として利用されます。 ●福玉竜はリュウノヒゲの中でも小さい品種なので、テラリウムやビバリウムなどにも使いやすくオススメです。 ●育成は容易で日向、日陰のどちらでも良く育ち、少々の乾燥にも負けません。 美しく育てるためには強い日差しを避け、葉が痛んできたらばっさりと葉を切ってしまったほうが良いでしょう。 |
商品サイズ(約) | ●鉢ポット径 : 7.5cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
鉢の種類 | ビニールポット |
学名 | Ophiopogon japonicus (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | ジャノヒゲ、リュウノヒゲ、ネコダマ、タマリュウ、ヒメリュウ |
分類 | キジカクシ科ジャノヒゲ属 |
園芸分類 | 耐寒性常緑多年草(宿根草) |
原産地 | 日本、朝鮮半島、中国、台湾、フィリピン |
置き場所 | 日陰を好むので半日陰〜日陰の場所を選び植え込んで下さい。 鉢植えの場合も同様に夏場は日陰に移動して管理して下さい。 |
水やり | 表土が乾いたらたっぷりと与えます。水やりは朝早くか夕方頃に行います。 気温の高い日中は蒸れの原因となるので避けて下さい。 |
肥料 | 3月〜6月に緩効性の固形肥料を施します。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。 ※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。 ※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。 ※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。 ※株分け、植え替え後の場合がございます。 ※春先出荷の苗は、商品名に休眠株と記載されていても、入荷ロットにより芽吹いている株をお届けする場合がございます。 ※時期や植物の種類により、画像と実物が大きく異なる場合がございます。 |