(山野草)斑入りヒメワレモコウ(斑入姫吾亦紅)2.5〜3号(1ポット)

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秋の高原を代表する花!

(山野草)斑入ヒメワレモコウ(斑入姫吾亦紅)2.5〜3号(1ポット)
特長●ヒメワレモコウは山地の草原などに見られるバラ科の植物です。
●ワレモコウに比べ草丈は最大でも30cm程度と低く、花が赤茶色になるのが特徴です。
●高原で咲き乱れている姿は非常に美しいです。
●マッチ棒のような赤い花は一見地味に見えますが、他の植物と並べたときには抜群の存在感を見せ、十五夜の飾りのほか、切花としても利用されます。
●育成は容易で、夏場の過度の暑さにさらされない限りは乾燥にも強いです。
●花をたくさんつけるために、6月〜7月にかけて一度切り戻すとよいでしょう。
商品サイズ(約)鉢(ポット)径:9cm
高さ(鉢含む) : 15〜30cm前後
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類ビニールポット
学名Sanguisorba
科・属名バラ科ワレモコウ属
園芸分類耐寒性多年草(宿根草)
別名姫吾亦紅 姫吾木香
原産地日本/本州、四国、九州 朝鮮、中国、シベリア
開花時期7月〜10月
置き場所日当たり、風通しのよい場所で管理します。
水やり鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
肥料芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。
ご注意※画像はイメージです。
※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。