(山野草)ホトトギス(杜鵑草) タカクマホトトギス(高隈杜鵑) 3号(1ポット)

_gardening ガーデニング 山野草 ほととぎす Trycirtis subsp.ohsumiensis 野草 秋 ほととぎすシリーズ 20190616 RM 育て方 育成方法 栽培方法 タカクマホトトギス 高隈杜鵑 杜鵑 ユリ科 ホトトギス属 ルリタテハ 蝶 食草 苗
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秋の山野草の代表品種!

山野草 タカクマホトトギス(高隈杜鵑) 3号(1ポット)
特徴ホトトギスの仲間は東アジアだけに分布し、19種類が確認されています。そのうち12種類が日本に分布し10種類が日本だけに生息する固有種です。この様子から日本はホトトギス属の分化の中心地とされています。名前の由来は花びらの斑点模様が鳥のホトトギスのお腹の模様に似ているところに由来します。秋の山道に咲くホトトギスは、昔からお茶花や生け花として風情ある文化に親しまれてきました。
本種は黄花ホトトギスの亜種で葉は艶のある明るい緑で幅広、花はレモンイエローの大輪花です。大隅半島に分布します。
商品サイズ(約) ●鉢ポット径 : 9cm
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類 ビニールポット
学名 Trycirtis subsp.ohsumiensis
別名 高隈杜鵑
分類 ユリ科ホトトギス属
園芸分類 耐寒性多年草(宿根草)
原産地 日本/大隅半島
開花時期 8月〜10月
置き場所 日陰を好むので半日陰〜日陰の場所を選び植え込んで下さい。鉢植えの場合も同様に夏場は日陰に移動して管理して下さい。
水やり 表土が乾いたらたっぷりと与えます。水やりは朝早くか夕方頃に行います。気温の高い日中は蒸れの原因となるので避けて下さい。
肥料 3月〜5月に緩効性の固形肥料を、6月〜10月には液体肥料を定期的に施します。
注意 ※画像はイメージです。
※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。
※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。
※株分け、植え替え後の場合がございます。
※春先出荷の苗は、商品名に休眠株と記載されていても、入荷ロットにより芽吹いている株をお届けする場合がございます。
※時期や植物の種類により、画像と実物が大きく異なる場合がございます。