(山野草)斑入りテンニンソウ(斑入天人草) 3号(1ポット)
_gardening ガーデニング 山野草 シソ科 テンニンソウ Leucosceptrum japonicum 花壇苗 グランドカバー 苗 ミカエリソウ 見返草 糸掛草 20190217 RM 植物 植物生体 ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 斑入り 天人草 テンニンソウ属 opa2_delete
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※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。 冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。
※株分け、植え替え後の場合がございます。 日本特産のシソ科植物! 斑入りテンニンソウは山地の林内に見られるシソ科の植物です。9月〜10月に淡黄色の花を密につけた穂を形成します。群生した姿は非常に観賞価値が高い種です。シソ科の植物では珍しく、茎は木質化し、ソウ(草)と名が付きますが低木に分類されます。強い日光は好みませんが、育成は容易で庭の日陰部分のグランドカバーにも適します。 山野草 斑入りテンニンソウ(斑入天人草) 3号(1ポット) | 商品サイズ(約) | ●鉢(ポット)径 : 9cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。 | 鉢の種類 | ビニールポット | 学名 | Leucosceptrum japonicum | 別名 | 斑入天人草、フイリテンニンソウ | 分類 | シソ科テンニンソウ属 | 園芸分類 | 耐寒性落葉低木(宿根草) | 原産地 | 日本/北海道、本州、四国、九州 | 開花時期 | 9月〜10月 | 置き場所 | 水はけの良い土を好みます。春先日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。 | 水やり | 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 | 肥料 | 芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。 | ご注意 | ※画像はイメージです。 ※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。 | |