（観葉植物）アルブカ フミリス ２．５〜３号（１鉢） ケープバルブ
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_gardening _hachu _kame ガーデニング 多肉植物 観葉植物 アルプカ ユリ科 植物 植物生体 ガーデニング生体 tanikuplapot_series 育て方 育成方法 栽培方法 ケープバルブ Liliaceae Albuca アルブカ属 Cape bulb 20190316 ＮＴ ｈｕｍｉｌｉｓ opa2_delete winter_codex_kakutasu 冬型 pointyh51014seitai
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クルクルにカールした葉がキュート！
| アルブカ フミリス ２．５〜３号（１鉢） | |
|---|---|
| 商品サイズ（約） | 鉢（ポット）径：７．５〜９ｃｍ ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
| 鉢の種類 | プラスチック鉢 |
| 学名（※） | Ａｌｂｕｃａ ｈｕｍｉｌｉｓ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 別名 | ナンジャコレ |
| 分類 | ユリ科アルブカ属 |
| 園芸分類 | 球根植物 |
| 原産地 | 南アフリカ |
| 種類詳細 | クルクルにカールした葉が目を引く球根系多肉植物です。南アフリカ原産の夏期休眠型の植物で、気温が上昇すると葉を落とし休眠します。 本種、フミリスは葉がカールせずに直線状に伸びる特徴を持ちます。 |
| 置き場所 | 生長期の秋から春にかけては、直射日光の当たる場所で管理します。夏は風通しの良い明るい日陰で管理します。その際、雨に当てないよう注意しましょう。 |
| 水やり | 春から初夏にかけて花が咲き終わり葉が枯れ始めたころから徐々に水を控え、夏は完全に断水します。休眠期である夏に水を与えると蒸れて腐ってしまうことがあるので注意が必要です。涼しくなってくると地中の球根から葉が少しずつ出てくるので、その頃から少しずつ水やりを開始します。成長期も水やりはなるべく控えめにします。あまり沢山水をあげると葉のカールが弱くなり、徒長しやすくなります。 ※本種、フミリスは葉がカールせずに直線状に伸びる特徴を持ちます。 |
| 肥料 | 生長期の秋から春にかけて、薄めた液体肥料を数回与えます。 |
| ご注意 | ※地域によって最適な育成環境が異なります。あくまでも参考までにご覧ください。 ※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。 ※入荷状況により、鉢（ポット）の形状及び色が異なる場合もございます。 ※お届け時期や入荷状況により草丈や花の有無は異なります。 ※葉に穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。 ※冬季お届けの苗はハウス内で管理しております。その為本来耐寒性があっても、急に屋外の霜の降りる場所などに植え付けると枯れる場合がございますのでご注意下さい。 |