(多肉植物)サボテン エリオカクタス 金晃丸(キンコウマル) 群生 3号(1ポット)

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サボテンは独特な風貌と美しさがあり、手にしたその瞬間から彼らの魅力に釘付けになること間違いなしです!
黄色の刺に覆われた柱サボテンで、成長すると50cm以上となります。
エリオカクタスに属していましたが、近年、ノトカクタスに移動しました。
サボテンのコレクションに!

サボテン エリオカクタス 金晃丸(キンコウマル) 群生 3号(1ポット)
商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:9cm 
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類ビニールポット
学名(※)Eriocactus leninghausii
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分類サボテン科エリオカクタス属
原産地南米/ブラジル
置き場所風通しがよく、明るい場所が適しています。特に生育期の春と秋は、十分な日照があるととても元気に生長します。しかし、夏の直射日光は強すぎるため、1日3〜4時間直射日光に当れば十分です。あとは半日陰程度の光で育ててあげましょう。季節によって置き場所を工夫してやると、毎年イキイキと生長をしてくれます。
水やりサボテンは、まったく水を与えなくてもよいと思われがちですが、季節によって与える量を調節してやることが肝心です。
“春”はサボテンにとって生育期の為、鉢土が完全に乾いてから、十分な水やりをします(鉢裏に穴がない容器の場合は、適度な量にします)。
“夏”に関しては、休眠に入るので10日に1回の割合で、霧吹きで全体を湿らす程度にとどめます。夕方に暑くなった体を冷やしてやるというような感覚で行うとよいでしょう。
“秋”は再び生育期になるため、春より気持ち少なめで、同じように水を与えます。
“冬”は休眠期に入るため、20日に1回くらいの割合で、霧吹きで全体を湿らせてやります。時間帯は暖かい午前中がよいでしょう。
肥料春から秋の生育期間の間に、緩効性の固形肥料を施します。また液体肥料も併用すると効果的です。
ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。
※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。
※子株の数は個体により異なります。予めご了承下さいませ。