(観葉植物)サボテン マミラリア カルメナエ 綴化 3号(1鉢)

(観葉植物) 観葉植物 _kame _gardening _hachu sfset ガーデニング サボテン・多肉植物 サボテン all_plants 育て方 育成方法 栽培方法 サボテン科マミラリア属 Mammillaria carmenae メキシコ 突然変異 綴化 帯化 線化 石化 レア 珍種 rknd 2025tuuki y25m05
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サボテンのコレクションに!

サボテンは独特な風貌と美しさがあり、手にしたその瞬間から彼らの魅力に釘付けになること間違いなしです!
たんぽぽの綿毛の様な棘が生えたかわいいサボテン、カルメナエの綴化バージョンです。
綴化とは、突然変異により、通常点状の成長点が帯状に変化したことを言います。
同じ品種でも全く違う様相を見比べるのも楽しみの一つです。

サボテン マミラリア カルメナエ 綴化 3号
商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:9cm 
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類プラスチック鉢
学名(※)Mammillaria carmenae
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分類サボテン科マミラリア属
園芸分類サボテン
原産地メキシコ
置き場所風通しがよく、明るい場所が適しています。特に生育期の春と秋は、十分な日照があるととても元気に生長します。しかし、夏の直射日光は強すぎるため、1日3〜4時間直射日光に当れば十分です。あとは半日陰程度の光で育ててあげましょう。季節によって置き場所を工夫してやると、毎年イキイキと生長をしてくれます。
水やりサボテンは、まったく水を与えなくてもよいと思われがちですが、季節によって与える量を調節してやることが肝心です。
“春”はサボテンにとって生育期の為、鉢土が完全に乾いてから、十分な水やりをします(鉢裏に穴がない容器の場合は、適度な量にします)。
“夏”に関しては、休眠に入るので10日に1回の割合で、霧吹きで全体を湿らす程度にとどめます。夕方に暑くなった体を冷やしてやるというような感覚で行うとよいでしょう。
“秋”は再び生育期になるため、春より気持ち少なめで、同じように水を与えます。
“冬”は休眠期に入るため、20日に1回くらいの割合で、霧吹きで全体を湿らせてやります。時間帯は暖かい午前中がよいでしょう。
肥料春から秋の生育期間の間に、緩効性の固形肥料を施します。また液体肥料も併用すると効果的です。
ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。
※お届け時期や入荷状況により草丈や花の有無は異なります。
※ボリュームや葉の枚数、大きさ、斑の入り方は時期により異なります。
※葉に穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。
※痛みなどがあった場合は葉の一部分のカット、茎や枝をカットして出荷させていただきますので、ご了承ください。
※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。