(観葉植物)サボテン 短棘象牙丸 2.5号(1鉢)

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サボテンのコレクションに!

サボテン 短棘象牙丸 2.5号(1鉢)
商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 7.5cm 
●鉢の種類 : プラスチックポット
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。
学名(※)Coryphantha elephantidens
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分類サボテン科コリファンタ属
園芸分類多肉植物
原産地南アフリカ
種類詳細サボテン・多肉植物は葉や茎に水分を蓄え、乾燥に耐えうるように進化した不思議な植物!
特にサボテンは独特な風貌と美しさがあり、手にしたその瞬間から彼らの魅力に釘付けになること間違いなしです!
色も形も様々な種類が存在する為、コレクションする楽しみが広がります。育てて楽しい癒しのグリーンを是非どうぞ!
栽培適温20〜30℃
耐寒温度5℃
用土サボテン、多肉植物用培養土がおすすめです。
置き場所風通しがよく、明るい場所が適しています。特に生育期の春と秋は、十分な日照があるととても元気に生長します。
しかし、夏の直射日光は強すぎるため、1日3〜4時間直射日光に当れば十分です。あとは半日陰程度の光で育ててあげましょう。
季節によって置き場所を工夫してやると、毎年イキイキと生長をしてくれます。
水やりサボテンは、まったく水を与えなくてもよいと思われがちですが、季節によって与える量を調節してやることが肝心です。
“春”はサボテンにとって生育期の為、鉢土が完全に乾いてから、十分な水やりをします(鉢裏に穴がない容器の場合は、適度な量にします)。
“夏”に関しては、休眠に入るので10日に1回の割合で、霧吹きで全体を湿らす程度にとどめます。夕方に暑くなった体を冷やしてやるというような感覚で行うとよいでしょう。
“秋”は再び生育期になるため、春より気持ち少なめで、同じように水を与えます。
“冬”は休眠期に入るため、20日に1回くらいの割合で、霧吹きで全体を湿らせてやります。時間帯は暖かい午前中がよいでしょう。
肥料春から秋の生育期間の間に、緩効性の固形肥料を施します。また液体肥料も併用すると効果的です。
ご注意 ※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。
※状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。
※手作業での採寸のため、サイズに誤差がある場合があります。ご了承の上、お買い求めくださいませ。
※穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。
※痛みなどがあった場合、育成に影響のない範囲であれ保障の対象外となります。
※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。