(観葉植物)サボテン マミラリア 玉翁 3号(1鉢)

観葉植物 ガーデニング サボテン cactus_series 植物 植物生体 ガーデニング生体 ビバリウム アクアテラリウム パルダリウム 素焼き 育て方 育成方法 栽培方法 多肉 多肉植物 カクタス シャボテン 仙人掌 Mammillaria hahniana rknd y24m09
メーカー:

とっても立派で存在感抜群!

サボテン マミラリア 玉翁 3号(1鉢)
商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 9cm
●鉢の種類 : プラスチック鉢
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。
学名(※)Mammillaria hahniana
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分類サボテン科マミラリア属
園芸分類サボテン
分布メキシコ
種類詳細サボテン・多肉植物は葉や茎に水分を蓄え、乾燥に耐えうるように進化した不思議な植物です。
葉の先に透き通った窓を持つもの、真っ白な毛に覆われたもの等、色も形も様々な種類が存在する為、コレクションする楽しみが広がります。育てて楽しい癒しのグリーンを是非どうぞ!!
栽培適温20〜30℃
耐寒気温5℃以上
用土サボテン用培養土がオススメです。
置き場所風通しが良く、明るい場所が適しています。特に生育期の春と秋は、十分な日照があるととても元気に生長します。しかし夏の直射日光は強すぎる為、1日3〜4時間直射日光に当てれば十分です。あとは半日陰程度の光で育ててあげましょう。季節によって置き場所を工夫すると、毎年イキイキと生長します。
水やりサボテンは、まったく水を与えなくてもよいと思われがちですが、季節によって与える量を調節してやることが肝心です。
●“春”はサボテンにとって生育期の為、鉢土が完全に乾いてから十分な水やりをします。(鉢底に穴がない容器の場合は、土全体が湿るよう与え余分な水は必ず捨てるようにします)
●“夏”に関しては、休眠に入るので10日に1回の割合で、霧吹きで全体を湿らす程度にとどめます。夕方に暑くなった体を冷やしてやるというような感覚で行うとよいでしょう。
●“秋”は再び生育期になるため、春より気持ち少なめで同じように水を与えます。
●“冬”は休眠期に入る為、20日に1回くらいの割合で霧吹きで全体を湿らせます。時間帯は暖かい午前中が良いでしょう。
肥料生育期の間、別売のサボテン・多肉植物用の肥料を規定量与えます。
ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。
※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。
※お届け時期や入荷状況により草丈や花の有無は異なります。
※ボリュームや葉の枚数、大きさ、斑の入り方は株ごとに異なります。
※葉に穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。
※痛みなどがあった場合は葉の一部分のカット、茎や枝をカットして出荷させていただきますので、ご了承ください。
※時期により、出荷移動中に落葉する場合がありますが、品質には問題がないため、保証の対象外となります。
※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。