ウメ 緑萼梅(リョクガクバイ) 白花 5号(1ポット)/th> |
販売株について | ●鉢(ポット)径: 約15cm ●鉢の種類: プラスチックポット / ビニールポット ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
学名(※) | Armeniaca mume ryokugaku (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | − |
分類 | バラ科サクラ属 |
園芸分類 | 耐寒性落葉小高木 |
原産地 | 中国 |
種類詳細 | 日本では古くから梅の花を楽しみ、果実を食べていたので生活になじみ深く、伝説や逸話も多く残っています。 『万葉集』に登場する梅を扱った歌は119首。桜の44首に比べると圧倒的に多いのが分かります。日本へは奈良時代に渡来し、当時の花見と言えば、梅の花を楽しむことだったそうです。梅の花はとても良い香りがするので、見るだけでなく香りもお楽しみいただけます。 |
栽培適温 | 7〜15℃ |
耐寒性 | −4℃ |
用土 | 草花用培養土がおすすめです。 |
置き場所 | 生長期の秋から春にかけては、直射日光の当たる場所で管理します。夏は風通しの良い明るい日陰で管理します。その際、雨に当てないよう注意しましょう。 |
水やり | 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 |
肥料 | 花が咲き終わった直後に新芽を2〜3芽残して剪定します。 肥料は油かすや骨粉などを混ぜたものを、剪定と同時に土の上に置肥します。但し、与えすぎには注意します。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。 ※状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。 ※複数個ご注文の場合品種が重複する場合もございます。 ※斑入りの具合や子株の数、ボリューム等は時期により異なります。 ※手作業での採寸のため、サイズに誤差がある場合があります。ご了承の上、お買い求めくださいませ。 ※穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。 ※痛みなどがあった場合、育成に影響のない範囲であれば保障の対象外となります。 ※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。 |