キャットフード ＨＡＰＰＹ ＣＡＴ ＶＥＴ ストルバイト（尿石ケア） ５０ｇ 正規品
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メーカー：ハッピードッグ キャ nkps_CHK350OK メーカー画像 キャットフード HAPPY CAT VET ストルバイト(尿石ケア) 50g 正規品 4001967153279 20250509 y25m05 Kbsk 猫 ねこ 猫フード 猫用フード ドライフード 食事療法食 餌 えさ ご飯 ごはん カリカリ ストルバイト結石症 尿路 尿 ストルバイト結晶 排出 泌尿器症候群 FUS 突発性膀胱炎 下部尿路 ドイツ産 70704 グルテンフリー 中粒 少量パック
消費期限：2025/11/18
メーカー：ハッピードッグ キャ
ストルバイト結石症の愛猫のための食事療法食！
| キャットフード ＨＡＰＰＹ ＣＡＴ ＶＥＴ ストルバイト（尿石ケア） ５０ｇ 正規品 | |
|---|---|
| 対象 | 猫（ストルバイト結石症／猫の泌尿器症候群（ＦＵＳ）／突発性膀胱炎） |
| タイプ | ドライフード |
| 機能 | 食事療法食 |
| ライフステージ | 成猫〜老猫 |
| 特長 | ●ストルバイト結石を溶解し、再発を抑制するストルバイト結石症の愛猫のために成分調整された猫用食事療法食です。猫の泌尿器症候群（ＦＵＳ）を患う愛猫の食事としてもおすすめです。 ●高消化性のタンパク質を使用し、マグネシウムとリンの含有量を制限、メチオニンなど尿ｐＨ値を酸性化する原材料を配合し、尿のｐＨ値を弱酸性に保ちます。 ●ナトリウム含有量をやや高めに調整することで飲水量を確保し、尿量を増加してストルバイト結晶の尿路からの排出を促します。 ●下部尿路治療の補助として古来より使用されているタンポポやネトルを配合しています。 |
| 内容量 | ５０ｇ |
| 原材料 | グリーブス（脱脂ハラミ肉）、米、米粉、ポルトリー脂肪、ポテトフレーク、ポテトプロテイン＊、ポルトリープロテイン＊＊、キャロット＊、ひまわり油、加水分解フィッシュ＊、セルロース、炭酸カルシウム、亜麻仁、塩化カリウム、菜種油、コーン、サッカロカイセスセレビシエ＊、塩化ナトリウム、海藻＊、イースト抽出物＊、チコリパウダー、ユッカシジゲラ＊、緑イ貝＊、ミルクシスル、アーティチョーク、タンポポ（０．００８％）、ショウガ、カンバ葉、ネトル（０．００８％）、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム（乾燥ハーブ合計０．０７％）、ビタミン類（ビタミンＡ、ビタミンＤ３、ビタミンＥ、ビタミンＢ１、ビタミンＢ２、ビタミンＢ６、ビオチン、Ｄパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンＢ１２、葉酸コリン）、ミネラル類（鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム）、必須アミノ酸（ＤＬ−メチオニン）、その他栄養素（タウリン、塩化アンモニウム）、天然由来トコフェロール（酸化防止剤として）（＊乾燥／＊＊乾燥、一部加水分解） |
| 保証成分 | 粗タンパク質：３６．０％以上、粗脂肪：１５．０％以上、粗繊維：２．５％以下、粗灰分：５．０％以下、粗炭水化物：３２．５％、水分：９．０％以下、カルシウム：０．４５％、リン：０．４％、カリウム：０．７％、ナトリウム：０．４％、マグネシウム：０．０６％、クロライド：０．９％、サルファイド：０．６％、オメガ６脂肪酸：３．５％、オメガ３脂肪酸：０．４％ |
| カロリー | ３９１．０ｋｃａｌ／１００ｇ |
| 原産国 | ドイツ |
| 与え方 | ●給与目安量（１日） 適正体重／標準／太り気味 ２ｋｇ／３１ｇ／２８ｇ ３ｋｇ／４１ｇ／３６ｇ ４ｋｇ／５０ｇ／４５ｇ ５ｋｇ／５８ｇ／５０ｇ ６ｋｇ／６５ｇ／５７ｇ ７ｋｇ／７３ｇ／６４ｇ ８ｋｇ／８０ｇ／７０ｇ ●使用期間の目安 給与開始より５〜１２週間、またはストルバイト結石が溶解するまで。 その後２〜４週間かけて１０％ずつ段階的に適切なフードに切り替え。 ストルバイト結石予防と再発防止には、本製品とＨＡＰＰＹ ＣＡＴのコンプリートフードを１対１の割合で使用。 ＨＡＰＰＹ ＣＡＴ ＶＥＴ ストルバイト（尿石ケア）ウェット缶と混ぜて使用する場合は、ウェット缶１００ｇをドライフード２１ｇ換算にてご使用ください。 ●使用が推奨されない病態等 生後１２ヶ月未満の成長期 妊娠授乳期 慢性腎不全、代謝性アシドーシス、心疾患 膵炎 尿酸性化剤使用時 ストルバイト以外の結石症 |
| ご注意 | ※生後１２ヶ月未満の成長期の猫には使用しないでください。 ※本製品は食事療法食です。栄養特性上、本製品の使用が推奨されない場合もあるため、獣医師の診察と指導のもとにご使用ください。 ※いつでも新鮮な水が飲めるようにしておいてください。 ※本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみでの給餌をお勧めします。他の食べ物と混ぜた給餌、間食などによりフード自体の特性が薄くなることがあります。 ※給与量は個体差にあわせる必要があるため、ある程度量を減らしたり増やしたりすることが必要な場合があります。 ※獣医師が特に推奨する場合を除き、１日の給与量を複数回に分けて与えてください。 |