動物用医薬品 ヒビクス軟膏 犬猫用 7.5ml 動物用医薬品
メーカー:ささえあ製薬? 動物用医薬品 ヒビクス軟膏 犬猫用 7.5ml 4987765153034 20230330 y23m03 Y.K. 犬 いぬ 犬用 いぬ用 ドッグ dog 犬用品 猫 ねこ 猫用 ねこ用 キャット cat 猫用品 医薬品 細菌 真菌 皮膚炎 外耳炎 治療 軟膏
消費期限:2026/12/31
メーカー:ささえあ製薬?
皮膚疾患・外耳炎に
動物用医薬品 ヒビクス軟膏 犬猫用 7.5ml |
対象 | 犬・猫用 |
効能効果 | 急性・慢性湿疹、外耳炎、細菌性・真菌性皮膚炎 |
特長 | ●4つの有効成分が抗炎症作用、止痒作用、抗真菌作用、抗細菌作用を持ち、皮膚病の局所の治療に優れた効果を現す犬及び猫の皮膚疾患治療剤です。 ●特に、皮膚の最表層における細菌感染に優れた効果が期待できます。 |
内容量 | 7.5ml |
成分及び分量(本剤1mL中) | チオストレプトン :2,500単位 ナイスタチン :100,000単位 フラジオマイシン硫酸塩:2.5mg(力価) トリアムシノロンアセトニド :1.0mg
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用法および用量 | ●症状に応じて、患部に1日1〜3回塗布する。
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使用上の注意 | 【基本的事項】 1.守らなければならないこと (一般的注意) ・本剤は効能・効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。 ・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 ・本剤の使用に当たっては、治療上必要な最小限の期間の投与に止めることとし、週余にわたる連続投与は行わないこと。 (犬及び猫に関する注意) ・本剤は外用以外には使用しないこと。 ・本剤の有効成分トリアムシノロンアセトニドには、実験動物で催奇形性を有するとの文献報告があるので、妊娠又は妊娠している可能性のある動物には使用しないこと。 (取扱い及び廃棄のための注意) ・本剤の外観又は内容物に異常が認められた場合は使用しないこと。 ・本剤は有効期間を設定してある動物用医薬品なので、使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。 ・本剤は他の薬剤と混合して使用しないこと。 ・よく振り混ぜてから使用すること。 ・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。 ・小児の手の届かないところに保管すること。 ・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。 ・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。 ・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。 2.使用に際して気を付けること (使用者に対する注意) ・本剤が誤って眼、鼻、口等に入ったときは、直ちに医師の診察を受けること。 ・本剤は副腎皮質ホルモン系薬剤に対する過敏症の既往歴がある人は、直接素手で取り扱わないこと。 ・本剤は皮膚から吸収されるので、使用した後あるいは皮膚に付着した場合は直ちに石けん等でよく洗うこと。 ・本剤の有効成分ナイスタチンには、人に対して起炎性があるとの文献報告がある。 ・本剤の有効成分トリアムシノロンアセトニドには、実験動物で催奇形性を有するとの文献報告があるので、妊娠又は妊娠している可能性のある使用者は、直接素手で取り扱わないこと。 (犬及び猫に関する注意) ・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。 ・本剤の使用で過敏症が認められた患畜は、使用を中止し獣医師の診察を受けること。 ・患部に付着している痂皮等はできる限り除去してから使用すること。 ・本剤を塗布した部位は、患畜が舐めたり、爪等で傷つけないよう注意すること。 ・本剤が眼、鼻、口等に入らないよう注意すること。 【専門的事項】 1,対象動物の使用制限等 ・本剤の患畜への長期連用は慎重に行うこと。 ・クッシング症候群を疑われる患畜には、本剤の使用をしないこと。 2,副作用 ・副腎皮質ホルモン系薬剤は、外用した場合でも、まれに全身性の症状として多渇症、多尿症、嘔吐、異常な体重増加等を現す報告がある。 ・副腎皮質ホルモン系薬剤は、外耳炎に使用した場合に一時的な難聴を生じる報告があるが、投与中止後には改善される。 |