※本品はリニューアル中です。画像とは異なるリニューアル後の商品のお届けとなる場合がございます。ご了承ください。製品の中身自体の変更はありません。 |
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MIKU カブト専用マット 10リットル×4袋 | |
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対象 | 国産カブト、ヘラクレスオオカブト、コーカサスオオカブト、ゾウカブト |
特長 | ●クヌギやナラなどの天然広葉樹を原料に栄養を加えて発酵熟成させたカブト専用マットです。 ●国産カブトからヘラクレス、コーカサス、ゾウカブトまで幅広くご利用いただけます。 ●成虫管理、産卵のセット、幼虫の育成・サナギの管理などカブトムシの飼育の全般に最適です。 |
内容量 | 10L×4袋 |
重量(約) | 5kg |
材質 | 天然木(広葉樹) |
生産国 | 日本 |
ご使用方法 | 【成虫飼育・繁殖に使用する場合】 ●繁殖させたい昆虫のサイズに合った飼育ケースを準備します。 ●飼育ケースの底10〜15cm位まで本品を硬く詰め、産卵木を入れる場合は埋めるように硬く詰めます。その上で、さらに5cmほどマットを軽くかぶせてください。 ●マットの水分量は手で握って団子になるぐらいが最適です。 【幼虫飼育に使用する場合】 ●幼虫の大きさと数に見合ったサイズのケースに本品と幼虫を入れるだけです。 ●幼虫はマットを食べて大きくなりますのでマットは十分に入れてあげましょう。 ●マットの表面にフンが目立つようになったら交換時期です。マットを交換してください。 ●幼虫は環境が変わるとびっくりするので、半分〜7分目で行いましょう。 ●国産カブトムシは1年、外国産のヘラクレスでは1年半〜2年、ゾウカブトでは2年半〜3年後にサナギになります。 ●サナギになる前の幼虫は黄色みがかった色をしています。この時期の幼虫はマットを食べる量も少なくなりますので、サナギになる直前はマット交換をしないようにしましょう。 ●サナギになったら絶対に触らないようにしましょう。カブトムシの種類にもよりますが、国産カブトは3週間ほど、ヘラクレスなどの大型種は8週間ほどで成虫になります。 ※上記は一般的な一例です。カブトムシの種類によって若干異なりますので、あらかじめご了承ください。 |
ご注意 | ※本品は昆虫飼育用マットです。目的以外の用途では使用しないでください。 ※ご使用前にマットを開け1日以上空気にさらしガス抜きを行ってください。 ※一日たってもにおい臭いが強かったり熱を持っている場合は2〜7日ほど撹拌しながらガス抜きを行ってください。 ※マットに幼虫が潜らなかったり、マットに入れてすぐに虫が死んでしまう場合、「再発酵」を起こしている可能性があります。 ※マットは容器に移したり加水したりすると「再発酵」する場合があります。発酵が始まると、マットの温度が上がります。開封してから数日間、マットの温度が高くなっていないか様子を見てから虫を入れてください。霧吹き程度の水分補給であれば問題はありません。 ※臭いが臭い場合がございますが、これは昆虫が好む栄養が入っている為です。開封して容器に移して数日たてば臭いは少なくなりますので、その後にご使用ください。 ※その他ご使用上の注意がございますので、パッケージ裏面の記載をよくお読みください。 |