CO2拡散器 アンビリーバブル2 忍 -shinobi- CO2 TINY | |
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対象 | 水草 フレームレスタンク専用 |
特長 | ●CO2添加用の拡散器です。 ●大人気のアンビリーバブルシリーズを究極までコンパクトにしました。 ●もはやディフューザーがどこにあるのかわからなくなるサイズです。 ●ライターを使って曲げ加工が可能です。 |
セット内容 | 本体×1 キスゴム×1 黒ゴム×1 |
サイズ(約) | 外寸:幅1.5×奥行き0.8×高さ40cm 拡散筒部:直径0.8(ストーン含む)×高さ1.5cm |
生産国 | 韓国 |
ご使用方法 | ●加工時はヒートガンまたはライターが必要です(ヘアドライヤー不可)。 ●加工する前に必ず気泡が出るか確認してください。 1.チューブを繋げず、拡散部を水に浸け5分放置します。 2.供給器具と本品をチューブで接続します。 3.供給を開始し、正常に泡が出るかを確認してください。 ●曲げ加工手順(ヒートガン編) ※500−600℃のタイプがおすすめです。 1.折り曲げ時のパイプ潰れを防ぐために、黒いゴムをパイプに通します。 2.水槽に当てて、どの部分をどのように曲げるか決めます。 3.曲げる部分が決まったらチューブ接続側のパイプを持ち、水平に持ちます。 4.ヒートガンを左右に動かしながら、さらにパイプを全体的に加熱するため、パイプを回転させながら曲げたい部分を熱します。 徐々に熱した部分より先が重力で落ちてきます。 5.落ちてきたら熱するのをやめ、手早く実際の水槽に沿わせて曲げてください。 6.曲がった状態で固定し、水に浸け、冷やし固めます。 7.黒いゴムをゆっくりと丁寧に引き抜きます。 8.吸盤をパイプに通し、システムと接続してください。 ●曲げ加工手順(ライター編) ※外炎式ライターを使用してください。内炎式(バーナー)は焦げたり、泡ができやすいため不可。 1.折り曲げ時のパイプ潰れを防ぐために、黒いゴムをパイプに通します。 2.水槽に当てて、どの部分をどのように曲げるか決めます。 3.曲げる部分が決まったらチューブ接続側のパイプを持ち、水平に持ちます。 4.全体を加熱するためにパイプは回しながら、ライターは動かしながら炎の根元でパイプの曲げたい部分を3−4cmの幅で左右に動かしながら熱します。 5.曲げる場所によっては、先端が自然に落ちてきたり、又は軽く力をかけると曲がり始めますので手早く実際の水槽に沿わせ曲げてください。 6.曲がった状態で固定し、水に浸け、冷やし固めます。 7.黒いゴムをゆっくりと丁寧に引き抜きます。 8.吸盤をパイプに通し、システムと接続してください。 |
ご注意 | ※本品は観賞魚用品です。目的以外の用途では使用しないでください。 ※自作発酵式CO2への使用には向きません。あらかじめご了承ください。 ※本品はCO2添加用であり、エアレーションとしてのご使用には向いておりませんのでご注意ください。 |