カブトムシも!ヘラクレスも! 幼虫から成虫までの変化がよく見える!
神秘的な“蛹化(ようか)の瞬間”を生で見よう!!
カブトムシが「幼虫からサナギ」「サナギから成虫」へと変化していく様子が、その場で見ることが出来る観察ケースです。
「ラクぼっくす」は、カブトムシのサナギの様子を見やすくするため、薄型の容器になっているので、そんな奇跡の瞬間に出会えるかも・・・?!
日本のカブトムシはもちろん、大きめの容器なのでヘラクレスオオカブトの幼虫も飼育できます。うまく育てれば、ヘラクレスオオカブトの蛹室だってみることができます!
本製品はヘラクレスオオカブトの幼虫がさなぎになる時に発生する、“角曲がり”を防ぐことができ、一部の愛好家の方からは大変重宝されています。※通常のプラケースではさなぎの向きによっては長さが足りず“角曲がり”の個体になってしまうことがあります。
見える観察ケース ラクぼっくす ワイド |
対象 | 国産カブトムシ、外国産カブトムシ |
特長 | ●幼虫を入れておくだけでラクに観察ができる、カブト幼虫の観察ケースです。 ●コンパクトな形状で、幼虫から成虫までの成長過程がよく見えます。 ●5〜8匹までの幼虫を飼育することができます。(ヘラクレスオオカブトの場合は1匹までです) ●身近なところに住むアリやメダカの飼育・生態の観察にもピッタリです。 |
数量 | 1個 |
サイズ(約) | 横36.0×奥行き7.0×高さ26.5cm(容量3.5L) |
材質 | スチロール、ポリプロピレン |
生産国 | 日本 |
ご使用方法 | ●3月〜4月頃にカブトマットをケース内に入れ、幼虫を入れます。 ●5月の終わりから6月になると、幼虫は体を動かして蛹室(ようしつ)をつくります。 ●6月〜7月頃に蛹室のなかでサナギになります。 ●7月〜8月までに成虫になり、蛹室から出てきます。 ※詳しくは本体付属のカブトムシ幼虫観察飼育方法をご覧ください。 |
ご注意 | ※火気や暖房器具のそばに置かないでください。 ※タワシ等で擦ると、表面を傷つける恐れがあります。 ※商品を運ぶとき、掃除をするときに商品を落とさないでください。破損や事故の危険があります。 ※商品の安定台は、かならずつけて平らな場所においてください。転倒防止をします。 ※製品の隙間には、指を挟まないよう注意してください。 |