（超大型）レッドシー　ＲＥＥＦＥＲ　２５０　Ｇ２＋　ホワイト　本州四国送料無料・同梱不可・代引不可　５００サイズ　３個口

340,440

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メーカー：レッドシー

※本品は超大型便１個口＋大型便１個口＋通常便１個口での配送となります。ご了承ください。

リーフアクアリウムを追求するための多機能水槽システム！

レッドシー　ＲＥＥＦＥＲ　２５０　Ｇ２＋　ホワイト
対象海水専用
特長●レッドシーのＲＥＥＦＥＲシリーズは、リーフ＆マリンアクアリウムを構築するための堅実な土台となるリーフシステムを提供いたします。
　※ポンプは付属しておりません。別途お買い求めになる必要があります。
●ＲＥＥＦＥＲ　Ｇ２＋は従来のＧ２シリーズに新製品のＲｅｅｆＡＴＯ＋を標準装備したシリーズで、より正確な自動給水と水温管理、水漏れの監視を可能とした次世代の水槽システムです。（※ＲｅｅｆＡＴＯ＋の装備につき、従来のフロートバルブと貯水槽は廃止されます。）
●ウルトラクリアーガラスを採用したリムレス水槽とスタイリッシュなキャビネット、自動給水システム付きのプロフェッショナルサンプや独自のサイレント・ダウンフローシステムが搭載されている包括的な水管理システムとが近代的に融合されています。
●「リーファー」シリーズはオールインワン水槽のレッドシーマックス　コーラルリーフシステムで培われた独自のテクノロジーを組み入れ開発されました。
●システム構築済みとはいっても、上級アクアリストが独自にカスタマイズされたシステムを創造するためにライティングやサーキュレーション、コントローラーの選択の自由を確保しながら、簡単に管理できるよう設計されています。
●ウルトラクリアーガラスを採用し、斜めにエッジ処理されたリムレス水槽で観賞性に優れます。
●エレガントな耐海水仕様のキャビネットです。
●水位を一定に保つスキマー区画とミクロンフィルターバックを装備したプロフェッショナルサンプを採用しています。
●ダウンパイプとリターンパイプを収納している中央に配置されたオーバーフローボックスの周りには、着脱式のサーフェススキミング用スリットと目立たない“アイボール型”の可動式吐出口が組み込まれています。
●静音性の高い調節式ダウンフローシステムと緊急用オーバーフローパイプも装備しています。
●一体型の自動給水システムと補水タンクで水位も安定します。
●配管キットは接着の必要がなく組立て簡単です。
セット内容ガラス水槽本体
キャビネット（組み立て式）
ガラスサンプ（泡止めスポンジ、２００ミクロンフィルターバッグ、自動給水用フロートバルブ付属
内部配管キットと吐出ノズル
自動給水用貯水槽
ホース
各一つずつ
仕様水槽水量：２０４Ｌ
キャビネット内サンプ水量：４０Ｌ
システム総水量：２４４Ｌ
補水タンク水量：１０．９Ｌ
ホース接続口の外径（対応ホース内径）：１６ｍｍ
推奨とするポンプの循環量：２５００Ｌ／ｈ
　※ポンプは別売です。（ＳＩＣＣＥ　シンクラサイレント　３．０がおすすめです。）
サイズ（約）幅９０×奥行５０×高さ１４０ｃｍ
水槽サイズ：幅９０×奥行５０×高さ５３ｃｍ（ガラス厚：１２ｍｍ）
※フランジ位置は水槽縁より１．５ｃｍ下、フランジ幅３ｃｍ、厚み８ｍｍとなります。
水位：２０ｃｍ
スキマー区画：幅４２×奥行２５ｃｍ（リフジウム仕切り板使用時：幅２５×奥行き２５ｃｍ）
ポンプ区画：幅２６×奥行１７ｃｍ
重量（約）１２７ｋｇ（セット時重量：約３７０ｋｇ以上）
ご使用方法●付属のグラフィックマニュアルに基づきキャビネットを組立て、水槽、サンプを設置します。
●全てのパイプが適正に取り付けられ、ホースがしっかりと固定されていることを確認し、水量に関係するすべての周辺機器を接続してください。
●メインフローバルブを開放し、オーバーフローボックスに深さ約１５ｃｍ分の水を入れ、全てのパイプ接続部やキャビネット内から水漏れが無いか確認します。
●メイン水槽に給水し、水槽が満水になったら後はサンプ内の水位に注意を払いながら続行します。
●ポンプ区画の水位が約１５ｃｍになったら給水をやめ、循環ポンプのスイッチを入れてください。
　※サンプへの水の入れ過ぎや機器の詰め込み過ぎは、停電時に水が溢れだす恐れがあります。
●スキマーの電源またはサンプの水量に影響を及ぼす他の機器の電源を入れ、ポンプ区画の水位が約１５ｃｍになるように、必要に応じて水を足します。
●数分間システムを稼働させた後にフローバルブを調整し、オーバーフローボックス内の水位が適切な位置に安定するようにします。大まかな調整が完了したら、細かな調整を行ってください。
●取扱説明書に従い、定期的なメンテナンスを行ってください。
ご注意※本品は海水魚飼育用水槽セットです。目的以外の用途では使用しないでください。
※注意項目が多岐に渡って存在しますので、取扱説明書を必ずお読みください。
※天板Ｃの部品は水槽の下に敷いてあります。付属の説明書には記載されていませんのでご注意ください。
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