（海水魚）ゴマハゼ ミックス（１０匹） 北海道・九州航空便要保温
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_aqua ◎ kaisui73 浮遊性ハゼ／超小型／サンゴハゼ 汽水 海水 海水生体 海水魚 ゴマハゼ ハゼ 生き餌 エサ 20151224 ＴＨＺ アクアリウム y15m12 kaijo y24m02
肉食魚のエサにもピッタリ！
| ゴマハゼ ミックス | |
|---|---|
| 販売名 | ゴマハゼ ミックス |
| 学名（※） | Ｐａｎｄａｋａ ｌｉｄｗｉｌｌｉ？ Ｐａｎｄａｋａ ｔｒｉｍａｃｕｌａｔａ？ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 分布 | 日本（和歌山以南）〜東南アジア ― 沿岸部（汽水〜海水域） |
| 飼育要件 | 最大全長 → ２ｃｍ 温度 → ２０〜２６度 餌 → 人工飼料、活または冷凍ブラインシュリンプ 混泳 → 群泳が望ましい サンゴとの飼育→ 可 ※…飼育環境は一例です。 必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
| 種類詳細 | 和歌山県以南から東南アジアの汽水域〜沿岸部の海水域に広く分布するハゼの仲間です。 成魚で１．５ｃｍ程度という極小のサイズから以前は淡水魚の中では最小の魚とされていました。 名前の通りゴマ状の模様が美しくぴょこぴょこと泳ぐ姿は非常に可愛らしい種です。 近年、精査により国内に生息するものは「ゴマハゼ」、「ミツボシゴマハゼ」など数種に分けられ、東南アジアに生息するタイプも含め、その同定は非常に難しいです。 飼育は導入時に注意が必要で、人工飼料にも餌付きますが、ミジンコなどの小さな生餌、冷凍餌を用意してあげると良いでしょう。 動きが遅くサイズが小さいことから混泳魚に注意が必要で単独飼育が理想といえるでしょう。 本来汽水域に生息する種ですが、海水での問題なくにも慣れやすく飼育できます。 |
| 飼育のポイント | サイズが小さく、導入時には弱い点も見せます。 生餌を好みますが人工飼料にも容易に餌付きます。コペポーダやブラインを中心に与えると良いでしょう。 |
| 注意事項 | ※お送りする個体は体長約１〜１．５ｃｍ程度となります。 ※現在出荷中の個体はゴマハゼ属の一種となります。 同定が非常に困難な魚種であるため、ロットにより複数の魚種が混在する場合もございます。予めご了承くださいませ。 ※個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。 |