(熱帯魚)カージナルテトラ(ワイルド)(20匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 カラシン テトラ等 南米産 小型種 カージナル・ネオン系 カージナルテトラ ワイルド 20匹 ビギナーにオススメ 動画淡水生体 beginerfish_tetora _fish _aqua fish_top_kaji movie_1263540 kaijyo sitiksn_201511 MS0105 熱帯魚生体 cardinal0118 tansui60 topfish1106 ccampain1912800_fish 2305ehstcupon pointrk50509seitai pointyh50604seitai y22m01


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お送りする個体は体長1〜2.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

カージナルテトラ
販売名カージナルテトラ(ワイルド)
学名(※)Paracheirodon axelrodi
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布ブラジル ― ネグロ川
コロンビア ― オリノコ川
飼育要件最大体長   → 4cm温度      → 20〜28度水質      → 弱酸性〜中性餌        → 人工飼料、生餌※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細ブラジルのネグロ川、コロンビアのオリノコ川原産のカラシンです。
南米産のカラシンを代表する最もポピュラーな種で、ネオン・テトラ同様に熱帯魚の代名詞的存在です。
同属のネオン・テトラに似ていますが、腹部の赤のラインが頭まで入り、より派手な色彩を持ち、成魚では本種の方がやや大きくなります。
弱酸性の水でじっくり飼育することで体色の赤味はさらに増し、水草水槽内で群泳させたときの美しさは誰もが魅了させられるものです。
いくつかのタイプも知られ、青いラインの短いショートラインタイプやプラチナ個体、アルビノ個体も見られます。
飼育はネオン・テトラに比べややデリケートですが、一旦落ち着けば丈夫な種です。性質は温和で混泳にも適した種です。
ブラック・ネオンやラミーノーズ・テトラなどの小型カラシンやコリドラスなどは特に相性が良いです。
飼育のポイント水質にもうるさくなく丈夫で飼育は容易です。
弱酸性の水質で飼育するとさらに美しい発色を見せてくれます。
混泳の注意点性質も温和で良く群れるのでまとまった数を群泳させると良いでしょう。
小型カラシン等のサイズが同程度の種との混泳に適した種です。
繁殖近年ではブリード個体も見られますが、飼育下での繁殖は非常に難易度が高い種です。