北海道・九州 | 沖縄 | |
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保温あり | 3600円 | 5400円 |
保温なし | 1500円 | 1800円 |
トリニドショウジョウバエ | |
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販売名 | トリニドショウジョウバエ |
別名 | トリニド |
体長(参考) | 約2mm |
飼育要件(※) | 温度:20〜25度 湿度:30〜70%前後 エサ:専用培地、ドライイーストなど ※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。 |
どんな種類? | 小型のハエの仲間であるショウジョウバエの1種です。小型のカエルやサラマンダーのエサとして用いられることが多く、コオロギを食べることができないサイズの生体へのエサとして重宝されています。自然下で見られるショウジョウバエは普通に飛ぶことが出来ますが、エサとして用いられているものは遺伝子改良がされており、自力では飛ぶことができなくなっています。 一般的にエサとして与えられているショウジョウバエにはキイロとトリニドの2種類が知られています。トリニドはキイロよりもサイズが大きく、大型のヤドクガエルなどのエサとして適しています。また、繁殖には成熟期間が必要でキイロよりもやや増やしづらい種類です。 |
その他 | 親バエが培地に卵を産みますので、二世代分を餌として使用できます。 使用したバイアル管を洗い、培地をセットしなおせば継続的に増やすことも可能です。 バイアル管の外形サイズ H100mm×外径30mm、内径27mm、厚さ1mm |