(エビ)レッドビーシュリンプ 赤白バンド タイガー日の丸セット 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 ビーシュリンプ・エビ 赤白系 レッドビーシュリンプ 赤白バンドお得セット 淡水 バンド・ビーシュリンプ“日の丸” 赤白バンド “タイガー” movie_1281583 QD5WyoNX_ebki QDy5_rkkZIrkfes1508_pd_bshrmp MS0106 エビ生体 kaijyo melma220101kouhaku y22m01


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ご確認・ご了承の上お買い求め下さい。
お送りする個体は“タイガー” 体長0.5〜1.5cm程度、“日の丸” 体長0.5〜1.5cm程度となります。体色の濃淡には個体差があります。また、Vバンドや片方のみ日の丸になっている個体などを含みます。当店のタイガーは胴の赤バンドに白の表現が入っているものとしています。
ビーシュリンプ(黒)との混血である為、黒の個体が生まれる場合もございます。
当店の日の丸は胴の赤バンドが白にほぼ侵食された表現としています。そのため背中の日の丸表現に赤の表現がつかない(胴下部に赤が若干残る)ものも含まれます。
タイガーとの違いは日の丸表現に赤が連続で表現されていないものとしています。
死着以外の理由(模様や色)による返品・交換はお断りさせて頂きます。
個体サイズや模様、雌雄の指定、グレードの指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
赤白バンドのタイガーと日の丸のセット

レッドビーシュリンプ 赤白バンド タイガー日の丸セット
販売名レッドビーシュリンプ 赤白バンド タイガー日の丸セット
セット内容赤白バンド・ビーシュリンプ “タイガー”(3匹)
赤白バンド・ビーシュリンプ “日の丸”(1匹)
学名Neocaridina sp.
※改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
原産地改良品種
(原種:台湾)
飼育要件最大体長→3cm
温度→20〜25度
水質→弱酸性〜中性
餌→人工飼料、生餌

※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細・レッドビーシュリンプ 赤白バンド “タイガー” “日の丸”
誕生からたった数年で、アクアリウム界を席巻した小型の可愛らしいヌマエビです。
原種は香港に生息し日本でも20年ほど前から流通が見られました。
現在知られるレッドビーシュリンプは平成6年頃、日本人の方が赤い突然変異個体を固定したものといわれています。
最初は赤い体色と透明なバンドを持つ程度の色彩でしたが、現在ではほぼ全身が白くなる個体まで作出されています。
ただブリードを楽しむだけでなく、白いバンドに注目して自らの手で高いグレードを作出することが本種の飼育の醍醐味といえるでしょう。
タイガーは体側の赤いバンドの間に白い色彩が見られるもの、Vバンドタイガーは細まっているように見えるタイプとなります。
日の丸は腹部のバンド模様が下方まで伸びずに丸い形になるタイプです。
飼育のポイント熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。
pH6.0〜6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。
夏場の高水温には注意が必要です。
酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
混泳の注意点小型の魚であればほとんど問題なく混泳させることが出来ますが、チェリーシュリンプより大きな魚には食べられてしまう場合があります。
オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
繁殖繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。
卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けると良いでしょう。
その他