(熱帯魚)サイアミーズ・フライングフォックス(4匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 ローチの仲間 タニノボリ・吸い付き系 サイアミーズ・フライングフォックス siamensis_ff Crossocheilus siamensis 4匹 食べさせる コイ ラスボラ等 ビギナーにオススメ サイアミーズ kaijyo MS0106 tansui60 苔対策 こけ対策 point50921seitai pointyh51114seitai pointyh50414seitai 2305ehstcupon autumn2023trfish y22m01


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お送りする個体は3〜6cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

サイアミーズ・フライングフォックス
販売名サイアミーズ・フライングフォックス
学名(※)Crossocheilus siamensis
Crossocheilus oblongus
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布タイ、マレーシア、インドネシア
飼育要件最大体長   → 12cm
温度      → 22〜26度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細学名のsiamはタイの意味のとおり、タイ、マレーシア、インドネシア原産のコイ科の魚です。
古くから水槽のコケ取りとして有名で、除去が困難な黒いヒゲ状のコケを食べてくれるということで重宝します。
体側に黒のラインが入る地味な魚で、元気良く水槽の底の方を泳ぎます。
飼育のポイント飼育は容易で特に気を払うことはなく、混泳も問題ありません。
しかし、人工飼料に慣れすぎるとコケをあまり食べなくなり、成魚になるとテリトリー意識が強くなるので餌の与えすぎには注意が必要です。
混泳の注意点成長とともにテリトリーを主張し気が荒くなります。
直接的な危害はないものの、低層魚同士の混泳の場合や、餌食いの遅い小型種との混泳は避けたほうが良いでしょう。
繁殖
その他