(山野草)盆栽 モモタマナの苗(桃玉菜)3〜3.5号 マジックリーフ

_gardening マジックリーフ アンブレラリーフ 育て方 育成方法 栽培方法 20180112 NT モモタマナ Terminalia catappa トロピカル アーモンド 熱帯樹木 コバテイシ opa2_delete summerplant releaseplnt
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モモタマナは熱帯域に生育する大型になる樹木です。沖縄では街路樹としても利用されています。
丸みを帯びた幅の広い葉を展開し、その葉は乾燥させると水質を弱酸性に傾け抗菌作用もあるマジックリーフとして使用する事ができます。
種子の中の仁は食用にすることができ、アーモンドに似た風味があります。
国産のマジックリーフ!

モモタマナの苗(桃玉菜)(1ポット)
商品サイズ(約)●鉢ポット径 : 9〜10.5cm
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類ビニールポット
学名 Terminalia catappa
別名コバテイシ
分類シクンシ科モモタマナ属
園芸分類半落葉性広葉樹
原産地沖縄、小笠原、東南アジア(熱帯域)
開花時期5月〜7月
置き場所日当たりの良い温かい場所。鉢植えの場合、夏場は半日陰に移動して管理して下さい。
水やり表土が乾いたらたっぷりと与えます。水やりは朝早くか夕方頃に行います。気温の高い日中は蒸れの原因となるので避けて下さい。
肥料3月〜5月に緩効性の固形肥料を、6月〜10月には液体肥料を定期的に施します。
注意※画像はイメージです。お届け時期により草丈や花の有無は異なります。